日帰りで臥龍氏の伯母と一緒に鯖街道を走る。前泊している臥龍氏の両親と合流し、午前中に法要ということで、養母宅、墓参、寺参、そして再び養母宅にて昼食という段取り。親戚が集って午後は想い出話やそれぞれの近況を時間の許す限り語っていただいた。思いのほか和やかに過ぎていった。 身重ということで、何もしなくていい状況にしていただいて臥龍母様には特に感謝。そんでもって、先月末に水洗トイレができたことも本当にありがたい。もともと配管は傍まできていたからすぐ実現できたとのこと。安心して泊まりに行けると思った。