2003年06月20日(金) |
欠勤しちゃった・・・ |
朝、5時に眼が覚めました。
TVをつけて、こっこをカゴから出して、朝食のパン食べて、 煙草スパスパ吸って・・・まったり。
お化粧して、出勤、一時間前、急に、うつうつ感が強くなる。 眠気もあって、ぼんやりする。
髪の毛もセットして、口紅塗らなきゃいけないのに、それが出来ない。
苦しい。
何故、今、ここに存在しているのかが、わからなくなる。 何故、仕事に行くんだ?何故、生きてるんだ?
レキソタン投入するも・・・効かず。
先輩に、欠勤に近い電話を入れる。 午後からでも行けたら、行きます・・・と、でも、行けなかった。
ずっと、横になっていた。
まだ、3日半しか勤務していないのに、なんてこった。 うつうつ感は、強くなる一方で、どうしていいのか、わからない。
パニック、パニック。
貯金がある程度貯まるまで、頑張るって決めたのに。 全然、根性ない、私。
希死念慮、出ています。 どうしていいのか、わからなくって、パニックで、 この現状から逃げたくて・・・。
明日も勤務日。 行かなきゃならない、絶対!
今、退職になるわけには、いかないから。
無理矢理、閉じ込めていた、私の暗黒面が出てくる。 それは、もう、汚くて、自分勝手で、私をどんどん、追い詰めていく。
こっこ、ごめんね。 ちゃんと、相手してあげられなくて。 淋しいよね。 独りだもんね。
私も独りなんだ。
何故か、涙が出てくる。 根性無しの自分が、情けないのかもね。
ずっと、我慢していた、希死念慮。 ああ、仕事をすると、出てくる。
なんとか、なんとか、ここで踏ん張らなければ。
明日、必ず、出勤出来ますように。
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