kyaraの世界

2008年01月24日(木) 仲間の眠る場所へ

今日は9時起床
目が覚めました。
昨夜は京ちゃんにことを思いつつ・・・。
起きてすぐに病院に電話。
本当ならば今日は受診の日だった。
悲しい報告をしなくちゃいけない。
受付の人がお力になれず・・・と言い、医師には報告してくれることに。

報告が終わったので1階へ。
ブランケットを外すと、下の止まり木にめいちゃんが止まって。
眠ってる京ちゃを見つめてました。
・・・切ない。

「めいちゃん、お別れはした?今から、こっこのとこに眠っちゃうよ

と話しかけると、めいちゃんは凄かった。
京ちゃんのとこに近寄って行って。
ちゅちゅちゅ・・・と、餌をあげるように京ちゃんに話しかけた。
かーさん・・・泣いちゃった。
ごめんね、めいちゃん。大好きな京ちゃんを守れなくて。

京ちゃんをケージから出して、最後の撫で撫で。
こっこともねちゃんの眠る場所へと。
その隣りには猫の白吉も眠ってる。
夕方は親父さんも気にしてくれて。
「お線香ば、あげてやらんや」
と言ってくれました。

それから、大きなケージにめいちゃん1羽になっちゃうので。
あっちゃんと同居することになりました。
まあ、京ちゃんと夫婦だったので分けていたんです。
男の子同士・・・上手く・・・やれないかもな。
そのままケージの掃除を開始。







リンリンも入れたので、あっちゃんが強気です。
めいちゃん用に2個入れたにも関わらず、全部、自分のモノのようです。
めいちゃんは一回乗って・・・下りれなくなり・・・。
乗るのを止めちゃいました。
この可愛い我が子たち・・・寿命をまっとうして欲しい。
病気とか苦しい思いはさせたくない。
私がしっかり管理しなくちゃいけないのよね。

淋しいなあ・・・京ちゃん・・・もう会えないんだ。


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