今日は9時起床。 目が覚めました。 昨夜は京ちゃんにことを思いつつ・・・。 起きてすぐに病院に電話。 本当ならば今日は受診の日だった。 悲しい報告をしなくちゃいけない。 受付の人がお力になれず・・・と言い、医師には報告してくれることに。
報告が終わったので1階へ。 ブランケットを外すと、下の止まり木にめいちゃんが止まって。 眠ってる京ちゃを見つめてました。 ・・・切ない。
「めいちゃん、お別れはした?今から、こっこのとこに眠っちゃうよ」
と話しかけると、めいちゃんは凄かった。 京ちゃんのとこに近寄って行って。 ちゅちゅちゅ・・・と、餌をあげるように京ちゃんに話しかけた。 かーさん・・・泣いちゃった。 ごめんね、めいちゃん。大好きな京ちゃんを守れなくて。
京ちゃんをケージから出して、最後の撫で撫で。 こっこともねちゃんの眠る場所へと。 その隣りには猫の白吉も眠ってる。 夕方は親父さんも気にしてくれて。 「お線香ば、あげてやらんや」 と言ってくれました。
それから、大きなケージにめいちゃん1羽になっちゃうので。 あっちゃんと同居することになりました。 まあ、京ちゃんと夫婦だったので分けていたんです。 男の子同士・・・上手く・・・やれないかもな。 そのままケージの掃除を開始。
リンリンも入れたので、あっちゃんが強気です。 めいちゃん用に2個入れたにも関わらず、全部、自分のモノのようです。 めいちゃんは一回乗って・・・下りれなくなり・・・。 乗るのを止めちゃいました。 この可愛い我が子たち・・・寿命をまっとうして欲しい。 病気とか苦しい思いはさせたくない。 私がしっかり管理しなくちゃいけないのよね。
淋しいなあ・・・京ちゃん・・・もう会えないんだ。
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