今日は8時半起床。
ううむ、起きたらボディの上に茶太郎さんが乗ってました。
最近、寝る時と起きた時は必ず上に乗られてます。
淋しいみたいで・・・ぐーぐー寝てます。
私も起きなくちゃいけないので身体を起こすと・・・。
え？起きるの？？な表情されます。
(／_-。)
すんません・・・起きるんです。
非常に寒い。マジ寒い。
バイク走行中・・・指が凍死しそうで。
信号待ちでグーパーと指の運動しちゃってます。
何だか勝手に涙が出ます。
Ψ(￣∇￣)Ψワッハッハ〜♪
はい、着いた。
うーみゅ・・・微妙なお客さんの数だな。
早番のSちゃんと何だかのぉ・・・な会話。
だが2人で忙しかった。
問い合わせバンバンだわ、契約続くわ。
びっくりすることが。
他社のKくんのご家族の訃報を聞いた。
Kくんはまだかなり若いのに・・・皆で複雑な心境。
具合悪いのは知っていたんだけど。
Kくんは頑張り屋さんだからなあ。
Mくんも訃報を聞いて、うるうるなっていた。
さて・・・店舗的には少なかったかな。
上がり間際、他社の新人じゃないけどMちゃんが受付やっていた。
なんてことはない契約なんですけども。
PCセットだったんでクレジット組まなくちゃいけなかった。
横でHっちがせっせと用紙に記入してもらってるのに。
それを全然見ていないMちゃん。
審査待ちの時間があるから、なるべく時間短縮！という配慮ですね。
なのにMちゃんは自分の契約が終わったもんで。
「○○さ〜ん、終わりましたけどぉ」
代わりにRちゃんがシーバー飛ばしてるけど、Mちゃん意味解っていない。
審査が終わったらすぐに呼べるように携帯番号聞いて！なの。
？？？？になってるMちゃんを置いて、私がお客さんに聞いた。
Rちゃんにメモ渡したら、Mちゃんがすっとんきょうなことを言い始める。
「クレジットだったら、ここで20分くらい待ってもらえばいいんですね」
「Mちゃん、あなたじーっと座って20分も待ちたい？」
「・・・え」
「相手の立場になって考えてみてよ。待つのって嫌でしょう？
ここなら商品あるんだし、見てる間に時間も経つでしょ
お客さんがOKなら携帯番号聞いておけばいいし」
「・・・んー」
まだ、意味解ってねーな。
「そしてね、支払い方法も少し気にしてね
横でHっちがクレジット組んでたでしょ？
あれが通らないと数字上がらないんだよ？解ってる？」
「・・・・」
話にならんがな・・・。
疲れながら上がりました。
明日はHさんが休むので早番になったっす。
久し振りやなあ・・・早番・・・起きれるのか？
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