たかぴー♪の日記
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2005年06月20日(月) |
鈴ちゃま’早朝の散歩へ |

鈴(りん)の調子が戻るまでと朝の散歩を控えていた、それに鈴自体が眠たそうで起きて来ない、無理やり連れて行くのも可哀そう。 今朝「鈴、散歩に行こうか!」と声をかけると目をパッチリ開けている。
5時過ぎに家を出る、さすが6月外は明るい爽やかな空気に触れると気持ちもやわらぐ、鈴もゆっくりではあるが自ら先に歩いている。 今年は梅雨入りしても雨らしい雨は未だ降っていない、この時期朝散歩が出来るのはめずらしい。
昨晩の食事はジャガイモ入りのフードをしっかり食べているので安心したこともある、鈴を散歩させてよかったと思う。 道中にウ○チもオシッコもばっちりで鈴も嬉しそうだ。
この外でさせることに躾が途中で違って来ているのだ、鈴は元々娘が飼い始めた、当然躾も娘がしていた。娘は絶対外ではさせない方針であった。 道の真ん中を歩かせ、マーキングもさせなかったのである。
その娘が7年前に嫁ぎ、その後は私たち夫婦が躾?を担当、その結果は言わずとも分かるはず。鈴の好き放題に任せてしまった。 幼い時だけの躾では直ぐに崩れる、その見本みたいなもの。
それでも最低のルールは守っているつもりである、人様のお宅の周りにはオシッコはさせないようにしているし、ウ○チはちゃんと家に持ち帰りトイレに流す。 鈴も弁えているらしく辛抱することがある、「せっかくお散歩に行ったのになぜ!」と言われている。
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