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| 2005年07月16日(土) | 鈴、動物病院で注射を！ |
昨日の朝に食事を食べた後、一時間後に全て吐いていた。夕方もフードには口を付けない、大好きなボーロを与えたらやっと食べた。
ところが数時間後それも吐いてしまった。
夕べは暑かったのでエアコンを低くセットして寝かせた、鈴は気持ちよさそうに寝ていたが、胃の中は空っぽの筈なのに。
今朝は思い切って外に連れ出す、軽い散歩でも出来ればと。
やはり空腹の為か、周辺を少し歩いただけで「鈴ちゃん、帰ろうか！」と声をかけると直ぐに我が家の方へ歩き出す。
家に帰ってからも元気そうなので、フードを少し食べさせてみた。
それでも半分ほど食べておわり、ところがそれも吐いてしまった。これは動物病院に行ったほうがよさそうだ、と抱っこして連れて行く。
始めに体重を計る、３．９キロ、以前から比べると５００グラムも減っている。
胃炎が未だ治っていなかったようだ、注射を打ってもその後も薬を続けて治さなければ完治しないと言われた。
犬は胃潰瘍になりやすいそうなので、早めに治さないといけないと。
こうなれば治るまで此方も腰をすえなければなるまい。
