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| 2005年07月23日(土) | 鈴ちゃま’と散歩に！ |
足首の怪我以来、鈴の散歩は奥方に任せていたが、無理をしていることは分かっているので、早く代わってやらねばと思っていたのだが。
昨日、買い物にと車を運転して自身がついたので、今日の夕方の散歩は私が連れて行くことにした。
靴が悪いと又挫く可能性があるので、アシックスのウオーキングシューズを履いて外に出る、でも歩き方は鈴に引っ張られるようにである。
怪我をした交差点を渡るのはやはり恐い、青に変わって歩き出す慎重さ。
いつものコースをゆっくりゆっくり散歩だが、普段は鈴を引っ張るのに今日だけは鈴に引っ張られての歩く姿は自分でも情けない。
６日間程、あまり歩いていなかったので調子が狂っているのだ。
ともかく夕方の散歩無事行くことが出来たので、これで自信が付いたようなものだ。鈴には申し訳ないが暫くゆっくりの散歩に付き合ってもらおう。
家に帰り着くと鈴は「あ〜しんどかった！」と云わんばかりに吠える。
夕食の催促だが、これからフードを割ったり薬を混ぜたり時間が掛かる。フードは甘い匂いがするので、余計待ちきれないのだ。
私も今までお酒を少し控えていたが、今夜から呑めるで嬉しい。
