家を出てから駅まで行く途中道の脇にある白いラインから落ちずに歩いてたら前から小学生が同じライン上を歩いてきた。僕はラインを譲った。革靴とスーツの僕と、ランドセルと半ズボンの彼では初めから勝負は決まっているのだ。