カレーなら銀座で一番と評されるHARE GINZAが、 10周年記念ということでグラスのプレゼントキャンペーンを行っている。 このグラスは5末までに8回通わないとゲットできないのであるが、 それはそうと、1994年の僕が16歳の時にHARE GINZAはオープンしたわけである。
その時、僕は中学3年〜高校1年という息も抜けない入試戦線の真っ只中。 わざわざ自転車で隣の市の宮津市にある宮津ゼミナールに通っていました。 ただ「大学に行きたいな」と思ってしまったこの世のことなど何も解らない16歳であったのです。 そんな白紙の時期に、尾崎豊の「15の夜」を聞きました。 それは、ただ、友達の大ちゃんがカラオケでそれを歌った時に、 「いい歌だなぁ」と思ったのでした。
僕が僕であるために 勝ち続けなくちゃならない
と、尾崎豊は10年も前に歌っていたが、まったくその通りだと思います。
僕は勝ち続けなくてはいけないのだ。 だから、僕は行き続けなくてはいけないのだ。 そうしないと、グラスはゲットできないのである。
---状況------------------------------------------------------------ ・残スタンプ:6個 ・残営業日:8日 ・懸念事項:台風、仕事 ・達成打率:7割5分0厘(←オープン戦でしかマークできません) -------------------------------------------------------------------
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