すごい勢いで物事を忘れていく
たぶん2年前に両親の関係の繋がりの誰かを家に招いたのだが えっとその方は東京で看護婦をされてたんだっけ
家族でお世話になった北海道のNさんの家は無事なのだろうか
先日起きた自身で北海道全域が停電 これで無事なわけはない
姉が気にして俺に連絡をくれたがそんなことはもう覚えていない 忘れ過ぎるのだ
本日あったことを細かに書こう
朝起きたら5時半だった。まだ眠いので二度寝した。次におきたら6時頃半になっていた。やばい遅刻。家族全員を叩き起こす。俺が起きなかったらこの人達はいつまで寝てるのだろう。幸せな奴らだ。冷凍庫から焼きおにぎりを4つ出して温める。あとはフィッシユカツとこんににゃくの煮付けを食べる。こういう時に作り置きは非常に役に立つ。娘二人は焼きおにぎりを一つしか食べないとというので俺が2個食べる。2個も要らんのに仕方ない。長女はなかなか掃除しないので怒る。次女は今日は塾の日なので忘れずに用意をさせる。昨日買った若林のナナメの夕暮れが面白い。自分の事を書いてくれてるようだ。楽しくてバスに乗っても読んで、電車に乗っても読んで、出社しても移動中に読んだ。表現も素直でいい。学がない筈だがエッセイを書き続けるとそれが力になるのだろう。朝から得意先プレゼンの準備を進める。俺は発表者ではないがやれることをやる。1分300文字は素晴らしい指針だ。だいたいそうなってる。ギリギリまでプレゼン資料を直してから次のアポのために地下鉄で移動。先日サービスインしたサービスはまだまだまだまだ改良事項が多過ぎて何から手を付ければ良いのか解らない。でも自分の感覚を信じるしかない。何より何を優先するか。今そのことに時間を割くべきか。プチ改善てもトップページのUI改善は急ぐべきなのでチケットを上げる。また戻ってプレゼン資料の再精査。なんとか仕上がったかな。あとは残務処理をして19時に退社。またも忘れていた今日は奥さんが飲み会なので、俺が晩ごはんを作らねばならないのか。まあもう何かを買おう。19時半に最寄り駅で次女を捕獲する。次女に今日の塾で習ったことを聞く。理科は川で外側の方が速い。国語では猫の話で言うことを聞かないのは集団生活しないからだそう。昨日も明太子パスタだったが、今晩もそれでいいらしい。コンビニでそれと枝豆を買う。あとは冷凍のマルゲリータをチンする。Mステを見ながら三人でご飯食べる。AKBの松井なんちゃらが復帰らしい。おつかれさん。Mステか終わったら、ぴったんこカンカンか、ロンドンハーツにするかで長女と揉める。ぴったんこカンカンはあずみそんが米倉涼子とイタリア旅行の回。ゴールデンでただの二人のデートを流すなど凄いな。TBSも凄いがこの二人で成立させるこの二人が凄い。是非結婚して欲しい。そうそう。ナナメ夕暮れは全て読めた。若林が何に反応して何を批判するか。批判しても単に必ず自分に戻ってくる。その批判が、自己肯定自己防衛するための批判であれば、意味はない。その批判は未来で自分も起こしただろう行動を自分に指摘いると考えた方が良かろう。今日もプレゼンで他人の資料を批判した。でもどうしろと言われても全ての対案はできていなかった。皆が批判した時に自分も乗っかって批判した。一番楽なやり方だ。隣の席のIちゃんが、もっとバっとこうやって、バーンてやればいいと、もっともらしいことを言うが、それは言うは易しな言い方の典型だと思う。その言い方をして楽しない方が良いよ。と注意してもいかも。彼女はあのやり方しか改善案が出せない。ただ直感的な感覚は役に立つ。さて話は逸れてしまったが、批判をせずにいきたいものだ。なぜならそれは単に自分の未来の選択肢を狭めるからだ。自分が批判し塗りつぶたところばかりでがんじがらめになって動けなくなる。しかしだただ自分は前職で何が駄目だったか。自分はすごい細かいことが気になって動けなくなった気がする。でも力もないのは事実だった。勝手に求めた理想の自分と比較して毎回ギャップを感じ凹んでいた。もう理想の自分なんてない。40だし。今日やれたことが自分でしかない。そのギャップ遊びはもういいや。最も高いところに行ってる人は高いところを目指したのではなく、後でみたら繋がっていただけと言う。ジョブズもそう言ってた。となると、今日やれたことを自信にして、次にやりたことは何かを考えるべきだ。できなかったことをうじうじ言ってもなにも進まない。それは辞めて次にやりたいことに盛り込むのだ。逆に言えば、できなかったことは、単にやりたいことにのるだけだ。でもその変換は凄い違う。さて書き始めて1時間以上が経過している。奥さんが1時半に帰ってきた。近くの知り合いの居酒屋で飲んでそのあとそこの店長とラーメン屋に行ったらオーダーを間違えて多く来たから隣の人にあげたらお礼に日本酒をくれたとのことで、にごり酒をガンとテーブルに置いた。まあちゃんと戻ってくるならいいか。この二年で二人の関係も大きく変わった。男女のもつれもあるごが、長女の受験を乗り越えたことも大きい。さてそろそろお開きにしよう。
●今日の良かったこと やるべきということを全て発信した
●やりたいこと 後回しにしていたバックログをそろそろ片付ける 料理をつくる 日記を続ける 筋トレを始める ランニングを続ける
とりあえず読みたい本は読めたなぁ。次は何読もう。それよりはカメラを回すなを観たいなあ。しかし天災が多過ぎる。多過ぎて全然気を使えない。あとこのワックスいいな。ギャツビーの良いやつ。今度からはこれが良いかも。だらだら書いてるといつまでも書けるなぁ。オチをつけて終わりたいけど、終われない。なんだろ、これはラジオみたいなノリで今後は書きたいなぁ。ラジオって遂行せずに生でそのまま流すからね。そういう意味ではラジオはブログに似ているのかな。ちがうな。ラジオはSNSの連投か。素晴らしい家庭を築けて90点は取れてる。失うものないんだけどね。この十年でもとても価値観が変わってる。LGBTなんて無かったからね。強引なものよりも多様化である。とした場合、頼られるのは、受け入れられるのは、何でも受け入れますよという広い心なんだろうなと思う。どんなこともあるがままに受け入れるそういう存在が、求心力をますのだと思う。素晴らしいことに、自分の見た目は怖くないので、相手を緊張させることはないだろう。でもクールなイメージで損もしてるだろう。マツコみたいな鶴瓶みたいなイメージは誰にも受け入れられるのだろう。でも松本人志みたいなものに近い。クールなイメージだからこそ自分の努力談を自ら語るべきなのだろう。努力談ってなんだろ。例えば、プレゼンの極意の本を買ったりだ。または、週報に、努力したことを書くのだろう。または、朝礼でそれを発表するのだろう。自分は努力していることを見せること、それが、クールなイメージを遠ざけて近くに呼び組む気はする。真面目にコツコツやることだ。当たり前だけど。天才ではないのに天才ぶってるってホンマにかっこ悪いからな。もう三時か2時間かかってしまった。チャオ。
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