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| 2006年04月22日(土) ■ |
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| ぶちっ（怒） |
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昨夜は２２時頃に家に帰ってきて、
ご飯食べてくつろいでいた。
すると２３時頃、携帯が鳴った。
お・・・いつも遊んでる友達からだ・・・
「ひとり友達連れて来てって言われて困ってるの〜、
たすけて〜〜〜」だって。
どうも友達はどこだかから来ている知り合いの男と、
その同僚と３人で飲んで居るらしい。
「今からかぃ〜、ぷぅ〜〜〜」と言う気持ちだったけど、
めったに助けてとは言わない彼女のために、
パジャマズボンからジーンズにはき替え、
すすきのへ行った。
いつも愛想の良い私は、
お店についてまずにこやかにご挨拶。
しかし、なんだかテンションが上がらない。
友達も知り合いの連れてきた知らない男が、
気に入らないらしく、めずらしくそいつの方はあまり見ない。
メンバー悪し・・・かな？なんて思っていたら、
向いに座ってる男の携帯がなり、
抜け出してきた会社のほうの飲み会に偉い人がきて、
戻って来いと言ってるらしい。
「どうぞどうぞ」と言ったんだけど、
せっかく来てもらったのに悪い・・・とか言ってなかなか行かず、
「早く行けよ」とマジに思ってるから〜(-。-) ボソッ
なんか、タカビーで性格悪そう。
で、立ち去ってからも、ちょっと冷めたキモチでいたら、
残っていた男に、さっき居なくなった男から電話が入った。
飲み会に戻ったら、すぐにお開きになったんだって〜。
だから、もうホテルに戻っているから、こっちに来て４人で飲まない？
・・・だって・・・
アホかぁ〜。 おめぇ〜が来いって！
ちょっとぶち切れて、「帰る！」と立ち上がって出口までいったが、
友達に止められた。
ワタシらしくないな・・・と思いとどまって、
ビール２、３杯飲んで帰ってきた。
いや〜、行かなきゃよかった。 ２度と会うことも無いが。
・・・と、不愉快なキモチで３時頃帰ってきました。
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