2004年10月02日(土) |
第8節 VSG大阪 五臓六腑を投げつけたい |
C大阪 1−7 G大阪
1−5ぐらいまでは、もう本当にムカツイテムカツイテ、 自分の五臓六腑を取り出して、選手に投げつけたかった。 気持ち悪くて、胸焼けした。 酷いミスもそうだが、それ以上に途中からの試合を放棄したのが酷え。 チームじゃねえよ、もう。 てめぇら、90分も芝の上にいるんじゃねえよ。去ね。 まー、でも、6点目を入れられてから、少し冷静になれましたけどね。 イライラは収まった。怒りが引いたよ。 胸焼けは残ったけど。 昔からだが、久藤さんの出来、不出来が怖いくらいダイレクトに チーム全体に影響を与えますね。 それくらいボランチってポジションは大事なんだろうな。 今日は、久藤さんひとりじゃなくて、攻撃陣も含めてほとんどみーんな駄目だったがな。 降格筆頭候補の名に恥じない戦いっぷりでした。 セレッソは、精神面が弱いよな。 失点すると動揺する。 確かに気が抜ける失点の仕方だったが、そこで浮き足だって、 また失点して、やる気なくして、どうしようっての? 自分等が戦わなかったら、誰が助けてくれるの? ノッテルときはいいが、駄目になると90分で立ち直れない。 波がありすぎる。 まー、一言で言うと 「弱え!!」 格段なんの力にもなれないけど、応援してるから、頑張れよ、踏ん張れよ。 自分等でやらなきゃ、誰も助けてくれないよ。 何もわかってないヤツにここまで言われて悔しいだろう? 見返してみろよ。 私も目をそむけずに最後まで見てるから、 お前らは目の前の敵と最後まできちんと戦えよ。自分のために戦ってくれ。
今日、万博で後半45分間、ずっと「戦え、大阪」を途切らせることなく、 最後まで歌い続けたサポの方々。 心底頭が下がります。お疲れ様でした。
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