ぼんのう
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西永福、早朝に眼鏡の女子高校生が走っていく。 片手にはユザヤワの薄い手提げ袋と透明箱型ポートフォリオ。
同人ね。 同人だね。 うん同人だ。
いや、早朝からほほえましい光景をみました。
ほほえましい? 我輩にとっては、だ!
吉祥寺ラオックスの隣には、貸しスペース展示室があり、毎週色んな催しをやっている。ある時は中古PC販売、ある時は携帯電話の安売り、ある時は手作りブローチの直売。 んで今週は非常に変わった催しをやっていて、餅つき店。 つきたての餅を直売するという、なんとも意味不明の催し。 なぜ餅? なぜ餅つき? それ以前に、損益分岐点は?
というわけで、今日早速買ってみる。 黄粉餅と白玉餅を購入。合計600円は高いか安いか…。 袋を貰うときに、店番のおっちゃんが何かを言い、袋の中になんかパンフレットを入れた。
会社に戻り、パンフレットを読む。
もちつきくらぶ
そのまんまやん。 ボランティアでやっているの?餅つきを?なんで? …って、よーく読むと、ある新興宗教のボランティア団体でした。
まことの会
○に’を入れて“まこと”という、新興というのは結構歴史のある団体。 んで、それのなんかの祭りの宣伝でやっていたことが判明。
味? まあまあだったよ。
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