ぼんのう
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2002年02月21日(木) ああ…のどちんこ

それでも腫れは少しずつひいてきている。
医者から腫れ止めの薬をきちんと服用しているが、これが結構強烈な眠気を誘ってくれるので、仕事にならない。
すまないが、寝かせてくれ、ぐーぐー。

しかし3倍近く大きくなったのどちんこ、見事なまでに我輩の口奥でその存在感をアピールしている。
すこし頭を右に傾けると、喉奥で右に何か(のどちんこ)があたる感触が…
すこし頭を左に傾けると、喉奥で左に何か(のどちんこ)があたる感触が…

…あ、結構楽しいかもしれない。
病気の時であっても、病気を楽しむ心は大切だな。
なんか違うか?

南方熊楠先生は、ミミズに小便をかけたり、蟻にイチモツをかじられたことで、強烈にでかいちんこを持っていたそうだが、我輩も一歩南方先生に近づけられただけでもうれしいと思う。
これは違わないぞ。
どっちも普段、人前で見せるものではないしな。

なんかちんこ話やのどちんこ話ばかりの日記になってしまった。
話題を変えよう。


のどちんこの腫れ(変えてない!)をひかせるために、高麗人参の力にすがっているのだが、となりの100円ショップで高麗人参の根がはいったドリンク剤があったので、買って飲んだ。

ほへええ???!!

胃袋にほどよい土壁の香りが…効くのかな?
何々?
“のみ終わったら、根は捨てずに瓶にお酒を入れると、高麗人参酒になります”

そうか。
早速明日、会社にある日本酒(お神酒用)を入れて、冷蔵庫に寝かしておくとしよう。
半年後には、程よい日韓合同の高麗日本酒ができているにちまいまい。
ああ、楽しみ楽しみ。
会社で飲む酒はいいよのおおお…ほっほっほ。

をい!


ANDY 山本 |HomePage

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