一日の終わりに酒を飲んでウサを晴らす…これは良いことです（適量を守れば）。
しかし疲労が極限に来ている場合、酒を飲むことで疲労は増大し、かえって悪影響を与えてしまいます。

さて、仕事がこーも立て続けにありますと、とてもではないですが体がもちません。「発掘あるある大辞典」「午後は○○思いっきりテレビ」を観るまでもなく、我輩の体は、疲労物質の塊となっており、はっきりいって中国産の疲労物質に対してセーフティーガードを発令しなくても、十分に渡り合えるように感じられます。

さっぱり分からないギャグでしょ？
それくらい疲れているんですよ。

なわけだから、今ここで酒なんか飲んだ日には、最低三日間の休暇が必要であることは自明の理であります。
しかし一方では、前頭葉におけるシナプスが感じる宇宙意識からの命令で、酒は飲みたい、飲めれば、飲める時、飲みましょう…てか？

というわけで止めて下さるな。
飲む。
これから飲む。今飲んでいる。去年買って、半分ビンに残っているノッカンドゥを飲む！飲んでいる！ぐいぐいぐい…

ＡＮＤＹ 山本 ｜HomePage

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