いらっしゃいませ。ここは「願いが空へ届くように」Diary です。
管理人kazukiの遊ぶ・働く・Kinkiさんにうつつをぬかす毎日をたらたらと書き綴っております。


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2003年03月14日(金) しばらくはお風呂の友。

世の中はホワイトデー。わが身には関係なし(笑)。

お昼、仕事場で”グローブ座柿落とし公演(?)”会見のWS見ました。
オカケンとアツヒロくん…。うぅ〜ん。コメントできず…。
思い出したことは、友人の友人が以前オカケンの舞台でお仕事した時に、
絶賛していたのはオカケンではなく、共演の瑞樹だった…って話。

J関係には全く興味なかったらしいのですが、瑞樹は「さすがJ事務所!かっこいい!」と大絶賛でした。
(笑。笑ってはいけない>私)
…佐野くんも男前ですよ…もちろん(笑。だから笑うなって>私)。
この頃あんまりKinkiさん達の口から「佐野くんが…」って聞かないので、寂しいね。
”佐野くん話”をする二人はほんと楽しそうで好き(だから、瑞樹も好きなんだってばぁ〜〜)。

さて。「Jポップ批評」買ってしまいました。
立ち読みだ!1000円もするし!と思っていたにも関わらず。
何に弱いって、「好きな人を誉められることに弱い」のです。弱いとこばかりだよ>私。
この言葉を胸のうちに留めておかなきゃ…でも、この量は暗記できない…となると、買わなきゃ。
と、またもやなけなしの財布の中身をはたいてお持ち帰り。

辛口だからとの前評判で開いた紙面には、ぽつぽつと「!?」というところもあるけど、
嘘や誇大ではないし、とても淡々とした褒め言葉に思えます…。
彼のやってきたことを考え、過去を語ることは、自然とそれは彼への感嘆、彼への賞賛になる気がします。
それだけのことをやってきた人だと、自負(私が自負してどうする)しております。

今、お風呂で読んでたのです(入浴中に本読むの好きなの)が、ちゃんと読んだらまた、感想でも書きますね。
これからしばらくはバスルームに置かれるようです、この本。

PS。次回の少クラ公録は”たきつば”ゲストか…。行けたら行ってきます(目的は斗真だけど(笑))。


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