いらっしゃいませ。ここは「願いが空へ届くように」Diary です。
管理人kazukiの遊ぶ・働く・Kinkiさんにうつつをぬかす毎日をたらたらと書き綴っております。


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2003年03月24日(月) たとえ”そんな”でも愛せます。

ほんとはいろいろと書きたいことがあったのですが、◇堂本兄弟◇にあまりにもツボが多すぎて。
今日はそれだけ語らせていただきます。
こうちゃんも、剛くんも、べりぃべりぃきゅ〜とでした。ごち。

かっこいい、と言われ「そんなん、なかなか、言われ、ないぞ」って、変に標準語になってるこうちゃん。
つまり、照れてるのね。かわいい…。
初っ端から褒めてもらったからなのか、テンション高いですね、いつにも増して。
んでもって、楽しげなこうちゃんにちょっと退屈そうな振りする剛くんが、また、よいです。

ゆずぽん話。私はガックンに1票。
レモンだけ、ゆずだけ、好き。サラダもレモンだし、キャベツに酢は家では普通。

それよりっ。こうちゃんがポン酢話にノリノリになるにつれて、機嫌が悪くなる剛くんが、んもう〜。
いじってよ。って拗ねた仕草の後は「私達別れましょ」って決定打(笑)。
それ、言われた時のこうちゃんの顔ったら。
ほんと素直に、「何言うの…?」って顔なの(笑)。
哀しげなの。瞳の奥がマジなの。
…かわいすぎる…。
「今の面白かったね。絶対カットせんといて」って言ってる剛くんの向こうで虚ろな表情のこうちゃん。
哀しげなのよ〜。
なでなで。なでなで。

こうちゃんの大好きなヅラ話。←必ず自分から振る。何を求めてんだろ…?
(はい。剛くんが絡んでくれることですね。剛くんが笑ってくれて、フォローしてくれることですね)
すみません、わかってました>私。
ヅラ投げ、「ライブでソロコーナーあるでしょ」だけで
二人アンダルシアのあの場面、って分かるところが素晴らしい!
二人で帽子投げる振り、揃っちゃうとこが(笑)。

んでもね
「たとえそうであっても君たちは光一くんのこと愛せるでしょ」ってフォローする剛くんと
「絶対嘘や」っていいながら嬉しそうなこうちゃん。
必ず”光一くんは素晴らしい。でしょ?”ってとこで締めてくれる剛さんに、愛を感じるよ。

あとちょびっとお姉さんのツボだったのが「セーラー服言うたからエロやと思ったんやろ」ってとこ。
考え過ぎです、王子。それこそエロの証です。…好きっ。
でも、私を一番きゅぅぅ〜ん、ってさせたのは
「…もうちょっとたってから言ってください…」
って呟く、つよっさんの声だったりする(笑)。

あ〜、とりとめのない羅列になってしまった。反省。おやすみなさい、また明日。


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