いらっしゃいませ。ここは「願いが空へ届くように」Diary です。
管理人kazukiの遊ぶ・働く・Kinkiさんにうつつをぬかす毎日をたらたらと書き綴っております。
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2003年04月09日(水) | つよっさん、モテモテ…。 |
では、堂本兄弟の感想を…なんて落ちついてる場合じゃなくっ。
DBBメンバー変わるんですってぇぇ?
残ってくれ…と切に願っていたダブルこうへいは、お一人だけ残留。
涙涙…。どんちゃん、今度のLiquid行くからね…(涙)。
公平さんには(“つっちー”と言った方が通りがいいんだろうけど、
青春時代“スライダース”にはまった私としては、そんな恐れ多い呼び方はできません…。
1月に帝劇のロビーにてお会いしたとき、手を振った私に微笑みながら会釈してくださっただけで私は、私は…感涙(笑)
↑ってのは大袈裟だけど、嬉しかったのでした)
健さん、村上ポンタさん、Bro.TOMさんとともに大人な世界へKinkiさんを引き上げて――いやっ、引き上げないで〜(懇願)。
純粋なままの二人でいさせてっ。こうちゃんはすでに無理…か?
以前、きくちPが兄弟内でDBBに関して話していらっしゃったのが、これ。
「LLASはスタジオミュージシャンや、きちんとした人間が集まってやってたけど、
DBBは始まる前に剛くんと話をして、ちょっと若い人間を集めようってことで始めて。本とに最初はどうなることかと思った…」
という始まり方だったらしく。・・・それはそれでとても新鮮でした。
こうちゃんにはガックン、剛くんにはどんちゃんという新しい出会いもあったことだし。
第二期のDBBはKinkiさんにどんな影響を与えてくれるのか、Kinkiさんがミュージシャンとしてどうなっていくのか、期待します。
さて〜。日曜の堂本兄弟!
初っ端から、“サイボーグ”の写真にほにゃぁ〜ん。今より大人っぽい…素敵。
あのこうちゃんに本格的に堕ちたからなぁ。しかし、あの頃クレープを握り潰してた竹内嬢、好きでしたよ。
本編は、というと。これこそ、「かわいい」の極地。
誰がって?剛くんを伺うこうちゃんに決まっております。
剛くん←(好意)―竹内嬢←(嫉妬(笑))―こうちゃん。
…三角関係発覚ですか(笑)。
「すごい変わったね、髪の毛ね」のとこなんて、竹内嬢、ハート飛んでましたぜ。気付きませんか、剛さん。
気付いてたのはジェラシーストームこうちゃんだけ、か。
ゲストの目の前に手を伸ばして「剛に触れんのは俺だけや〜、ふふん」ってか?
二人の内輪話にすんごい細目でやな顔してみせるとことか。
(しかし、プリティなその↑お顔、おーちゃんにそっくりなのはいかがなものか…)
やはりこうちゃんを崩すとおーちゃん?
(おーちゃんファンよ、すまない。かく言う私は新幹線で“Kyo to kyo”見に行ったくらいのファンなのだから許して)
二人の仲良しぶりに大事な指揮棒投げちゃうとことか。
(ちゃんと、剛くんが拾ってくれるとこがまた、GOOD。はいはい、って感じで)
でもね、剛くんの愛もちゃんと。あったね(笑)。
靴の裏に貼るガムテ見つけたとき「お前ちゃう」って突っ込みが本人より早かったとことかね。
しか〜し、あんだけ好意を示されて、ウハウハなはずの剛くん、一番「うわぁっ」って顔をしたのはマイクロペットを見た時…。
その手の叩き方、おいくつ?(笑)――そんなつよっさんが好き。
「笑ったとき思いがけずその笑顔が無邪気だったこと」で観客の「おぉ〜」にようやく気付き顔を上げた剛くんの表情!
好き好き。
「何?何?オレ今見てなかった」って大ボケちゃんなのもよいですぅ(号泣)。
――いつまでもそんなつよっさんでいてね。
今回は剛くん魅力満載でしたね。
俯きがちな落ちついたつよっさんが男前。
こんなこともたまにはよい、でしょう。はい。
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