いらっしゃいませ。ここは「願いが空へ届くように」Diary です。
管理人kazukiの遊ぶ・働く・Kinkiさんにうつつをぬかす毎日をたらたらと書き綴っております。
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| 2003年04月29日(火) | あなたの言うことならば。 |
この年になって。
初めて、ファンデーションは毛穴に叩き込むものだということを知りました。
仕上げにパウダーを使い、チークを使い、ビューラーとマスカラを毎日するようになりました。
おいお〜い。今まで何やってたんだ？＞私。
風呂上がりにはたっぷり化粧水をはたき、化粧は毎日きちんと落とすと、肌の調子がいいことに気付きました。
化粧方法とかいう以前の問題だよ、これはなぁ↑
サボりすぎだよ＞私。
派遣で行ったところは、職業柄どこも女の人ばかりの職場、男の人の目も、来客もほとんどないようなところで…。
毎日しっかり化粧するのなんか、今の仕事に就いてからだよな〜。
んな訳で。
この間、数ヶ月ぶりに会った友人に「女になったねぇ」と言われました。
その時は「んじゃ、今までの私は？男？」と笑ったけど、よくよく考えて見ると“女の人”、ではなかったんだろうなぁ…。
かと言って”女の子”でもないけど。え？まさか、おばちゃん？まさかね。（笑。←笑ってごまかすなぁ）
たくさんの人に接する仕事。見られるということ。
「綺麗で、にこやかで、親切で」と言われる職場に、最初は戸惑っていた私も、もう、慣れた。
んでもって、若い女の子達の中に混じることの、年令的な限界を感じております（涙）。
自分がだんだん変わっていくんだなぁ、という感覚は楽しいものだけど、
リンクルケアとか、ホワイトニングとか、あれこれ必要だ…。
それでもやっぱり、あぁ、こうすると綺麗になるんだなぁ、と思うことは嬉しいし、楽しい。
女として、王子と呼ばれる人に恋する女として、それって必要…だろうなぁ。
好きな人にふさわしい女性でいたい、と思うから。
容姿が全てではないけど、努力はしないよりしたほうがいいものね。
王子は「外見より中身」と言うけど、昔は結構きついこと言ってたよなぁ…と思い出します。
そんな、毒のあるこうちゃんも好きだからいいんだけど。
道行く人々を見て「うわ、やばい。勘弁して」と笑っていたあなたの、若いゆえの残酷さが結構好きだった。私はマゾか…（笑）。
綺麗好きであるように、料理上手であるように、スタイルよくあるように…etc、etc…。
内面も外見も磨いてって、王子のfanって、Kinkiさんのfanって、素敵な人が多いね、って思われたらいいなぁ。
…がんばりますよ、はい。王子の言うことなら何でもっ（笑）。
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