いらっしゃいませ。ここは「願いが空へ届くように」Diary です。
管理人kazukiの遊ぶ・働く・Kinkiさんにうつつをぬかす毎日をたらたらと書き綴っております。


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2003年06月18日(水) “堂本兄弟”レポ完成!

今日は休みです!やっほ〜。
はしゃいでます(笑)。旦那が釣りでいないので、一人のお休みは久〜しぶり。
たまったビデオ見て〜、ラジオ聞いて〜、サイト巡りして〜、レポ書いて〜。
やりたいこといっぱいだぁ。うふうふ。
新曲は明日引取りに行かねば〜。

っつ〜ことで、ただいまHomePageにレポ、UPいたしました〜。
細かいところは省いたんですが、それでも長くなった…読む方も多分疲れるでしょう…すみませんが(笑)。

以下は少し個人的な思いこみが入っているやもしれませんので、ちょっと…という方は、ここまででまた明日、お待ちしております。
タイトルは。目が合った剛くんの瞳に魅入られました。


レポにもれた中から、Tomさんの前説にあった恋心の話。
「コンサートとかで、『私のことずっと見てましたね』っていう人がいるんですね。見てないんですけど」という話から
「見ていると思っていて、ちょっと目線が動いた瞬間、『あ、自分を見てない。私じゃない』って分かる、
あの時の切なさはたまんないですね。
今みなさんは僕を見てるけど、二人が出てくると僕それと同じ気持ちです。
これから2時間あなたたちは私に会うことはありません。
あなたたちの視界の隅にもいません」
ので、ちょっとは見ててくださいね、という話なんですが。

この言葉のような、この日、初めての体験。

わかった。見るというのはこういうことだ、と。
「こっち見てる」というぼんやりとした捉え方は、背景と同じなのだろう、と感じる。
視界に入るということと、瞳に映るということと、意識に感じるということの違い。

初めての、本当に初めてのこと。
視線と視線がかち合う、ということ。

私が話をしているでもない剛くんをぼーっと見てたのは、多分偶然。
剛くんがこちらへ顔を上げたのも多分偶然。
まっすぐに剛くんの視線は私の視線を辿って返した。
あんなにまっすぐに彼の目を覗きこんだのは、初めてで。
びっくりしたのは、私よりきっと剛くん。
慌てて下を向く。「うわ、お客さんと目があった」って感じ。
あんまり剛くんがおどおどするから、私の方が逆に「どうした?」って感じで。
違うでしょ。アイドルと目が合ってどきどきするのは私の方でしょ。って。


それでも、その一瞬の彼の瞳が頭を離れなくって。どうしても彼の視線がもう一度欲しくって。
目の前にいる彼は手の届かない人だと分かってはいるけど、何だか狂おしいくらいに彼を切望してしまいました。
私、結構“自分イレブン”辺りから自分の記憶がなくなってるの感じるもん…剛くんばっか見てた気がする。

そこいらにいる知り合いとかだったら一発で恋に落ちます。そこいらへんにこんな男前いないけどさ。
剛くんがもてまくっているというのも分かりますねぇ。
あの瞳で見られたら、誰だって誤解するわ。欲しくって欲しくって追っかけちゃうわ。
ってことで、すこぉ〜し傾倒中。


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