いらっしゃいませ。ここは「願いが空へ届くように」Diary です。
管理人kazukiの遊ぶ・働く・Kinkiさんにうつつをぬかす毎日をたらたらと書き綴っております。


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2003年08月08日(金) 今日の話題は…タッキー(笑)。

来々期(平成17年度)の大河「義経」、主役はタッキーらしいですね…。

おめでとうございます。やるなぁ。J事務所ったら2年連続主役。
しか〜し、複雑。
だって、次回は是非こうちゃんに!最年少主役の栄誉を王子に!
って思ってたのに。
Kinkiさんに記録作らせるの好きな社長だから絶対来ると思ったのに〜。
(でも最年少は尾上菊之助さんの”開始時23才”だったのか。こうちゃん既に無理だったか。笑)

忙しいっすか?王子さまはぁ。
レギュラー、TV2本、ラジオ2本くらいじゃ、慎吾くんより断然スケジュール的にはゆるいと思われますが。
(きっとこうちゃんのことだから色々裏方仕事に手を出してて忙しいんでしょうけどね)
慎吾くんはレギュラー何本?スマスマ、スマステ、天声慎吾、あとは…?
うぅ〜ん、帝劇のミュージカルがネックだねぇ…。
毎年きちんとやるもんだと思ってる。”SHOCK”ではないにしてもさ)。
んじゃ、大河撮りに入る前、夏にやりましょ、帝劇2ヶ月公演。
冬コン、ミュージカル、と冬にだけぎちぎち詰め込むのはいい加減やめて欲しい。あとの10ヶ月が淋しくて。
18年度は待ってるよ〜。(と思っているファンは多分、私一人)

さて。義経の謳い文句って、
【強く美しく時代を駆け抜けたひとりの男がいた。
この男をめぐって女たちの羨望と、男たちの嫉妬が怒涛のように渦巻いた】

起用理由については
【チーフプロデューサーは「ドラマのコンセプトは強く美しく時代を駆け抜けた男。
滝沢は牛若丸ができる雰囲気もあるし勇猛果敢な武将もできる美しさ、りりしさがある」と説明。】
らしいのですが。

これって、タッキー?(・・・光一王子では?←しつこく押しすぎ。笑)
重責すぎませんか?腹から声出るのかしら?…と不安がいっぱい。
でも
【義経が確かな歴史に登場するのは22歳から31歳のまでの僅か9年間にすぎません】
ってことは、年齢的には合ってるのですね、22歳の彼で。

「新撰組」も、若い人に演じて欲しかった、というようなコメントが三谷氏から出ておりました。
【近藤勇というと重厚なイメージで、演じるのも40代50代の中年の俳優さん、と相場が決まっている。
でも実際の彼は満33歳で処刑されていて、新撰組を組織したときはまだ20代】と。
若いんだ。20代半ばの慎吾くんで充分なくらい。
昔の人達は太く短く疾く、時代を駆け抜けてったのね。

∇今日のデキゴト∇
寝覚めの悪い起きがけの夢。
こうちゃんに「俺のこと好きなんでしょ」とからかわれていた。夢の中の私はむかついていた(笑)。


□ Yちゃんお誕生日おめでとう!ぱちぱち(←ダジャレかい) □


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