いらっしゃいませ。ここは「願いが空へ届くように」Diary です。
管理人kazukiの遊ぶ・働く・Kinkiさんにうつつをぬかす毎日をたらたらと書き綴っております。
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| 2004年05月22日(土) | 生きるということ。 |
何か、ドラマみたいなタイトルになってしまいました。
今日は”ホームドラマ!”をメインに書こうと思っていたのですが・・・。
すみません、多分全部ワタクシ事になりそうです。
昨晩、実家にいる弟からメールが入った。
祖母が「脳梗塞で意識不明」と。
1月に自宅で転んで骨折、入院してたのですが。
昨朝、目が覚めずに今もそのまま眠っているそうです。
3月末、ソロコンの後ついでのように帰省し、見舞いに行きました。
「花見に行きませんか?」の看護士さんのお誘いに、外出を渋っていたらしい祖母。
「お孫さんと一緒なら大丈夫でしょ?」と促され、車椅子に乗った。
桜のトンネルくぐったことを「何年ぶりか」とずいぶん喜んでたのは、ほんのこの間のこと。
祖母は、入院するまでは自宅で旅館を切り盛りしていた、気丈な人。
忍耐強くて、いくつになっても当たり前のように自分のことは自分でやる明治女の典型だったから。
歳が歳だからとは思っても、急なことに心の準備がやはりできない・・・。
内孫の初孫だったので、そりゃぁもう可愛がられた私。
注がれた愛を、私はどれだけ返せたのだろうか。
叔母のときに思ったこと、また繰り返しています。成長してないな>自分。
そんな祖母が私の帰り際に言った。
「生きてるうちに何回か会いにきてください」
それが最後に交わした言葉となりました。
高齢のため、薬や手術で目を覚まさせることはできないそうで。
「苦しんでないだけよかった」と母は言うけれど。
「何かあったら知らせるから、こなくていい」とこちらの生活を気遣うけど。
私はどうしたらいいんだろう。
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