いらっしゃいませ。ここは「願いが空へ届くように」Diary です。
管理人kazukiの遊ぶ・働く・Kinkiさんにうつつをぬかす毎日をたらたらと書き綴っております。
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| 2004年07月18日(日) | 愛の告白>キンキラ。 |
これから結婚式二次会でございます。ので。さらっと昨日のラジオを。
◇キンキラ◇
今日の新企画は”初めてのチュー、ハイ&ロー”
「初チューの歳をセクハラのように聞く、スタッフ趣味のコーナーに付き合わされてる」らしい。
にしては、よくしゃべってますわ。
一人目、二人目はわりと普通。
「踏みきりで」に「踏みきりはチューするとこ違う!電車が通り過ぎるのを待つとこでしょ!」やら
「赤いランプが点滅し〜の、自分のランプも点滅し〜の・・・って意味わからんやん」やら
だいたい中学だろう、と言われ「早いよ〜ちょ、そういうおじさんが悲しくなるようなこと言うなよ」と。
おじさん的に、早からず遅からず、は”18歳”なんだそうです。
三人目の福岡在住リスナー。「福岡ですたい!」と初っ端からテンション高いこうちゃん。
しかし「え?」と返され「・・・え?って言われちゃった」ぼそり。
「よかー!とか、うまかー!とか、すかーん!とか」と福岡弁の知識を披露する。
が。「・・・ばかにされてるみたい」と返されております。
13歳で初チューの彼女に「生まれてまだ13年しか経ってへんねんで〜」と。
「どこでした。そんな中学の時に」←お父さん口調(笑)。
何歳ならいいのかと聞かれ、間髪入れず「結婚するまでとっとき!」だって。
放課後の教室で、に。「授業中もドキドキやろ」「うわ〜めっちゃうらやましい」
妙なハイテンションを笑われると「何がおかしいのや。笑うなよ俺の人生。笑われたぜ19の小娘に」とな。
「その人とは付き合ったん?どんぐらい?」に「え?聞きたいですか・・・?」とためらう彼女。
「ちょ、ちょっと待って、これありがちなパターンちゃうかぁ?当てたろか。5日」
自信満々できっぱり言いきったわりには外れ。「どんぐらい」←投げやり。
ひと月ちょっとらしい。でもこうちゃんにいわせたら「あんま変わらん」らしい。
「ちょっと待て計算するから」・・・何を計算するの?
「720時間や、たったの」・・・何の為に時間で計算?
「まだ19年しか生きとらんからなぁ。だからぁたった19年の中の1日ってのは長ぇんだよ」
くだまきつつ、「キミいじるの面白い。いじめたくなるなぁ」とな。ひゃ〜。
「ま、幸せになってよ」と締めようとするこうちゃんに、「光一くんもなってください」と。
素直に「あ、ありがとう」と答えるこうちゃん。すると「無理だと思いますけど」って。
「うわっはっはっは〜(爆笑)。面白いキミ、俺あんた好きだよ〜」
ここで、彼女がつよファンと気付いたらしく「ごめんな、剛いなくてな」
「ほんと残念です」彼女の明るい返答に「ひゃっひゃっひゃ〜(爆笑)。あ〜俺キミ好きだよ、好き」
以上、光一さん愛の告白でした。
四人目は17歳。
「順当やな。あんまり早いと焼きもちやくやん、25歳の男が、な」←ここがものすごく可愛かった。
しかし、「遊園地で初デートの時に」に即座に「お前もむかつく」と返すブラックぶり。
「どっちから」「え〜」「どっちからした」←詰問口調。「どう思った自分」←腰砕ける。
そして「・・・(長い無言)・・・ええなぁ、そういうの」おかしいよぉ、こうちゃん。
そういうこと「ないんですかぁ?」と無邪気に聞かれ
「だって、働いてるもん。12歳くらいから働いてんねんで」愚痴る。
そしてリスナーに「近々いいことありますよ!絶対ありますよ!」と元気付けられる始末。
「ないよ、ない。ないない。仕事が楽しい」言ってないで――がんばれ、こうちゃん。
では行ってまいります。
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