いらっしゃいませ。ここは「願いが空へ届くように」Diary です。
管理人kazukiの遊ぶ・働く・Kinkiさんにうつつをぬかす毎日をたらたらと書き綴っております。


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2004年09月05日(日) 終わりは始まり。

帰ってきました。つよっさんのファーストラインから。
胸に込み上げる感情はいっぱいあるんだけど、言葉にならないから
ゆっくりと考えながらレポに残していきたいと思います。
ひとつだけ。親愛なるつよっさんに。

男は強くなければ生きていけない、優しくなければ生きていく資格がない。

私の理想の人。大好きな言葉。
今日のあなたにこの言葉を。
マイクに腕を乗せながら、人の目を避けながら、自分の胸のうちを訥々と話す昨日の姿とは
うって変わって、今日のあなたの言葉は前に出ていた。しっかり前を見て話してた。
昨日から今日の間に何があったのか・・・(1時間半の長電話?打ち上げ?)。

人は強くなければ優しくなれない、その言葉を今日のあなたを見ながら感じました。
・・・強くなったんだね。そう思えた。

どこまでこうちゃんが見てたのか分からないけど(人目につくのを避けただろうからさ)、
最後まで見ていてくれたらうれしいな。

ダブルアンコール、歌ったのは”この恋、眠ろう”と”スクリーン”。
「何時も迷わず僕の腕に帰っておいで」
何だかここで涙が滲んだ。つよっさんがいとおしくて仕方なかった。
私ってこんなにつよっさんのこと好きだったかしら――そんな思いが胸をよぎった。
うん。つよっさ〜ん、好きだよ〜お。

最後に今日、お会いできたKinKi友のみなさん。
変わらぬ笑顔をありがとう。

∇今日のデキゴト∇
今、ゆらゆらっときましたね。震源地、関西近辺のみなさん、大丈夫かい?


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