いらっしゃいませ。ここは「願いが空へ届くように」Diary です。
管理人kazukiの遊ぶ・働く・Kinkiさんにうつつをぬかす毎日をたらたらと書き綴っております。
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2004年11月03日(水) | 年下の男のコ。 |
休みです。昼から酒飲んで何にも考えずにTV見てました。
(この何もしない時間が私のストレス発散)
そろそろレポ書かなきゃな。本編以外でちょこっと思い出したこと。
前説でTOMさんに「剛や光一と結婚しようと思ってる人いるんですか?」って普通に聞かれた。
聞かれて、はっ!と思った。
思ってるんだよね?やっぱ好きなんだから、みんな思ってるんだよね?
・・・んなことないのかしら。
私は”マシュー”の占いで、こうちゃんが”35歳で年上と結婚”と言われた瞬間に
「よぉしっやったっ!」と喜んだクチですが。
あと10年もしたら私だってどうなってるかわからないしね(勝手に殺すなよ、旦那を)。
W誌でのコーナーで「私タッキーと結婚しようと思うんですが」とかいう質問が、ままあるそうで。
「ふざけるな!」って答えてるんで、紙面には出せないらしいですけど。
(ま、「思うんですけど」って言われても答えようがないよな、いくらTOMさんでも)
そういや、電車で出会った話。
先日、車両内に突然、でかい蛾が出現いたしまして。
「うわうわ」言いながら避けてると、蛾は、扉の下にある穴に吸いこまれるように消え。
また、出てきたらどうしよ。と思い、じっと見ていると、突然隣の少年に声をかけられた。
「びっくりしましたね〜」
???・・・私は、笑顔のあなたにびっくりだよ。
「ボクああいうの、苦手なんですよ〜」
私は「はぁ・・・」って気の抜けた返事をしながら、考えていた。
――この人は、何故、私に普通に話しかけてるのか?と。
きっとボランティアとかやってて、年上の人に抵抗ないんだろうなぁ…と結論づけたけど、
すわ、ナンパか?と思えなかった自分に歳を感じてしまった(笑)。
いくらなんでも、高校生くらいの少年に「私もですぅ〜」とは、言えなかった。
(いや、別に、可愛い子ぶる必要はないんだけど)
あぁ…こうちゃんに出会ったときも、そんな気後れ(?)感じちゃったりするんだろうか…。
でもKinkiさんって「ほんとはあと10才くらい上でしょ」と思うことが多々あるので、
ちょうどいいかも、とは思うけどさ。大丈夫大丈夫(・・・何がよ)。
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