いらっしゃいませ。ここは「願いが空へ届くように」Diary です。
管理人kazukiの遊ぶ・働く・Kinkiさんにうつつをぬかす毎日をたらたらと書き綴っております。


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2004年11月09日(火) 遭遇談。

職場にて中居好きの同僚と昨日のスマスマについて
中居くんの野球小僧ぶりが可愛かったね〜、
歌ちょっと上手くなったように聞こえた(多分ソラ耳)ね〜、などと話してたら。
「そういえばこの間ね!」と切り出された。
・・・街中で偶然中居くんに会ったらしい。え゛〜!ほんとかよっ!!

都内某スタジオ近く、彼は撮影の合間かスタッフさんに囲まれテクテク歩いていらっしゃったそう。
(帽子もサングラスも顔を隠すものはいっさいなし。←潔いな)
「なんか前からかっこいい人が来るなぁと思ったら、中居くんだった」
「やっぱ違う?やっぱかっこいい?」←ファンとしてこの確認はおかしいのでは?アナタ(笑)。
「かっこよかった〜顔ちっちゃかった〜スタイルよかった〜」
スーツをお召しだったそう。ますますお仕事中ですね、彼。

で、嬉しい報告。「何か髪の毛黒かった」らしい。
あの本人お気に入り(なんでしょ、よくやるから)の毛先脱色、私ダメなのよぉ。
長ちゃんもやったことあるよね。でも、どんなかっこいい人がやったって・・・
昔の香港スターを思わせるよね、あれ。
ばっさり切り落としてくれてたら、嬉しいです。
と、ここまで書いて「”いいとも”もあるし、確認すればいいこと」って確認したら、やっぱ切ったらしいね。
(ってことはやっぱ同僚が出会ったのは確実に本人か・・・あ〜ジェラシ〜)

好きで好きでたまらない人って、自分の周り、同じ世界に存在する人ではない感じがします。
中居くんしかり、こうちゃんしかり、つよっさんしかり。
それは、ちらっとでも”自分の日常”の風景の中で見たことがないからだけど。
どこか遠い国の王子さま、憧れの夢の中の人。
もし、偶然出会ってしまったならば、固まるだろうな。
(同僚に「とりあえず後ろついてけ!」と叫んだら、本人は「そんなぁ動けないよぉ」って言ってたしな)

ま、その前に偶然出会うことなんかあるかい・・・ってもんですが。にこり。


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