いらっしゃいませ。ここは「願いが空へ届くように」Diary です。
管理人kazukiの遊ぶ・働く・Kinkiさんにうつつをぬかす毎日をたらたらと書き綴っております。
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2005年04月16日(土) | 前説。 |
日付がずれてますが、お気になさらず。
”新堂本兄弟”やら”Show must go on”やらに空けときます。
とか言いつつ、ほんとにちゃんと書くのかキミ・・・。
さて、急いで書かなければなのは、4・12観覧レポなのですが。
(OA1ヶ月後だからと安心してるうちに・・・記憶が消えていく〜。泣)
まずは■前説■部分から。
最初に出てきたのはTシャツ姿のP一人。
ぴょんぴょんステージを飛び跳ね、相変わらずフットワーク軽し。
(”プロデューサー”としての重みは彼のどこに見出せばいいんだ・・・)
短く切った髪(で、裾だけ長い)はまるで”ナガブ○”?
”HEY×3!”でも浜ちゃんに「バンドやるん?」と笑われたらしい。
さて、いつものごとく視聴率話から始まる前説。
マイクが生きてないようで「マツダさ〜ん」と呼びかけ。
音声ブースにいらした”マツダさん”のスイッチオン!に「拍手ぅぅ〜」。
ハワイSPは「普通」な数字だったそう。
”堂本”は4周年を迎え、新Tシャツが作られたらしく、恒例の”じゃんけん争奪大会”突入。
新しいロゴは控えめに前は左裾に、後ろは首の辺りに小さく”4th Anniversary”と。
3回連続でグ〜という変則技に、あっという間に勝者決定(私は2回目で敗退)。
そそくさと帰るPの代わりに出てきたTOMさん。
”堂本兄弟のテーマ”の振り付けが決まったらしい。が、忘れたらしい。
「年なんだよ!」←キレてた。そして
「幸せは与えてもらおうとしてはいけない。自分からこの場を楽しもうとすることが大事なんだ」
と、ありがたいお説教(言い訳か)あり。
しかし1本目はラッキーらしい。カメラさんも音声さんも動きが機敏だ、とな。
「2本目3本目になると、光一写してるような〜剛写してるような〜」やる気のなさらしい。
そして、余った時間は「この場にいない人が1名、収録に参加しています」とご紹介タイム。
突然「一問一答ぅっ。お名前はっ?」天に向かって呼びかける。と。
「コバヤシと申します」おう、生・天の声だよ。
声の主は年を聞かれて「恥かしいです」と口ごもられてて、
「クラブのネエちゃんに年聞いてんじゃないんだから」と突っ込まれてました(笑)。
「今どんな格好ですか」にも「・・・普通のシャツとGパンです」←お困りの様子。
照れながら答えるおじさま(40過ぎ・既婚)を
「あ、用意できたようです、もういいです」とばっさり切りつつも、
「普段拍手を浴びることのない人だから」と盛大なる拍手で〆てあげるTOMさんが心憎いね。
そして、メンバーの呼び込みから収録は始まります。
では、なるべく早く本編も仕上げますので、お待ちを。
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