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|過去日記('03/5〜'04/6)
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O/だ/K/ず/ま/さの「J/こ/B/す/と」をパソコンで流しっぱなしでネットサーフしてました。 この人は私の音楽性の双璧のひとつ(もうひとつはヒミツ)であり、世間の評価も巨匠と認められているので、あえて何がイイとか語ることはしませんが。
初期のO/ふ/K/−/す時代から聴いてますからね。アルバムに入っている曲順が無意識にわかるぐらい聴きこんでますからね。ちょっとうるさいよ。
そこでちょっと考えこんじゃったんだ。 このひとの歌は、すごすぎて、NK×BBに応用しようとしてもできないなあ、ってね。 NK×BBの恋を語るには、このひとは大人の恋愛を描きすぎている。
や、別に、何でもかんでもNK×BBに持っていこうとしているつもりはないんですよ。 でも、このひとの歌は、うわあ、無理だ、って思っちゃった。
NK×BBがもっと大人になって、酸いも甘いも味わい尽くして、それからなら、このひとの歌のような恋愛ができるのかもしれない。 けど、今の彼らでは、まだダメだね。
K/ン/モ/ク/セ/イぐらいが、精一杯かな。今の彼らには。
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