迷子のタル男ちゃん...
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2003年09月05日(金) ぼけっと・・・

する間もなく、ジャクの闇の王〜〜〜にょw
もう3回目だよ・・・。

いやぁ・・長く居るもんだなあ。
昔バルクでPT組んでたときに、ランク6の人を見つけて(ヴァナ全土でまだ1桁くらい。)
感心しながら、「ちゃんと生活できてる?」と負け惜しみ半分の心配しながら
それでも、やっぱり羨望のまなざしでその人を見つめてしまった事を思い出します。

ジャクはもう63。
本来なら、ずっと前にランクが上がってても不思議じゃないお歳。
控えめな彼のことだから、きっと「行きたい」って言い出すことが出来なくて
今まで来ちゃったんじゃないかしら。

今回も本当ならLSかフレで行くのが良いんだろうけど
みんな時間が合わなかったり、都合が悪かったりで、人数が集らなくて断念。残念;。
結局各層でのシャウトに乗ることになりました。
ほほぅ。闇の王に野良PTでいくのかぁ・・・。これも一興だなあ。あんまりないかも。
とんとん・・と5人までメンバーは集りましたが、最後のひとりが見つからない。
「どうしようねえ。」とみんなで話していたら、
目の前にZeft君が!!(Zest君の倉庫君。ヒュム男の彼にいまだに照れてしまう私です。照)。
即効拉致!(爆)うそうそ^^;。
お手伝いしてくれるという彼も加えて、これで6人。そろった〜〜。

早速ヴァスに飛んで、ズヴァール城へ。
最初あれだけ怖くて、半泣き状態だったのに、何度か来たからでしょう。
けっこう平気で進んでいる事に気が付く。
・・・・でも、ちゃ〜んと1回は迷子になって、ゼスト君に助けてもらった〜〜;;

各獣人部屋も、ワープゾーンも特にトラブルことなく突き進み
無事に魔王の間へ。
初めての人も当然何人か居るわけで「ドキドキするなあ・・・」ってw
そんな彼らを優しく見守る私って・・・。ママンだな。(爆

もうひとりのお手伝いの人と「階段の上でやるか下でやるか」話し合いの結果、上で叩く事に。
調子乗って、ケアルガかけまくってた私は、全体攻撃の前に
MPが1/3になっちゃって、焦りまくる。・・・・・なぁにがママンだぁ!怒

でも勝利。Victory!
ジャク、そして皆さん、おめでとう^^。そしてありがとう。^^

次の日は、ランク6になったお楽しみ。
ノーグでのイベントを見に行くジャクに付き合う。
その帰りに、カザムのミスラ族長にご挨拶。
さあ!ジャクもこれでジラミッションへの仲間入り。

これからもがんばろうね!


白61/黒30 




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