(ボクは男の子だけど・・・ぼそ。) かし○しい。
先日サンドからウィンに移籍したシアン。 ただいま精力的にミッションこなしてます。 先日苦労して、ドラミッションを行い、ランク3に。 (シャウトで要請、希望者が少なかったため、他のドラPTと合同になる。 要は、サンド→バスのように、2回連続ってことね。w) スキップ可能な次のミッションを、ついつい受けちゃって・・・ これがあの有名な、3魔道士が揃わないと出来ない「星読み」
あいにく午前中で、私のフレも、シアンのフレも不在か就寝中。 シアンはジュノやウィンでシャウトするものの、お手伝いしてくれそうな人は現れない。汗 う〜〜ん、どうしよう。・・・ともう一回フレリスト確認したら・・ 居ました!呪文さま。(≧▽≦)ノ どうやら、バタリアで虎でも狩っていそうな彼女を捕まえて 「ジュモ〜、ヒマ〜??手伝って〜〜〜!!」とヘルプ要求。 快く引き受けてくれたジュモに感謝しながら、それぞれtellでやりとりしてたら いきなり赤線LSの方でジュモの 「うぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」発言がw。 をw シアンも赤線に呼んで、ここに女3人漫才トリオが完成いたしました。(爆
機関銃トークのジュモに、けっこうツボな発言をするシアン。 と、・・・・おとなしいタマ・・・(ぉぃ 久々に赤線に来たお二人ですが、3人だけだった気安さもあり、 PT会話のノリで、楽しくおしゃべり。おしゃべり。 ホルトトに入ってからも、おしゃべりに夢中で、ゴブの強さ確かめるの忘れて しっかり絡まれてるし。(タマ・30黒)
楽とはいえ、40代後半のシアンがいるとはいえ・・・(ジュモは24白) たっくさんのゴブに囲まれて、結構アセアセ・・・・。 ゴブをやっつけた後、例のサークルに乗っかり、扉を開ける・・・・。
「きれいだなあ・・・」
以前ここに扉を開けに来たのは、遠い昔・・・。 多分戦士だったんじゃないのかなあ。あの時も赤線で来たんだよな・・・ と、紫色の光に包まれて、ぼ〜っと思い出に浸っていたら 扉が閉まっちゃって・・・。ぷw もういっかい〜〜!! 無事にミッションをクリアいたしました。おめでとうシアン。ありがとうジュモ^^。
その夜。そのLSのログを見たかるちゃんから 「今日の昼前は、LSが婦人集会だったみたいだなあ・・・」と しっかり突っ込まれた、タルタル♂でありました。
白61/黒30

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