いつものように、ぼけーっとしてたら、かるちゃんから、
「たまちゃ、その身体を貸していただきたい。」と申し出が。
「ほぇ?」
かるちゃんは、ただいまウィンミッション終盤に向けて、アイテム収集中なのでありました。 サンドのラストミッションでも、あっち行ったりこっち行ったりさせられて、辟易したものですが ウィン版はさらにグレードが上のようです。
ロ・メーヴに行っていたと思ったら、 今度は流砂洞の、それもかなり奥の宣託の間に行かないといけないらしい。 それが終わったらウガレピ寺院だって。・・・怖いところばっかり。
流砂洞には、体重で開く扉があって、エルバーンでも一人では開かないの。 ガルカだけは一人でOk。ちなみにタルタルだと3人・・かな?
「タルタル一人で大丈夫なの?」って聞いたら 「エルバーン+タルタル=ガルカ」という、あんまり嬉しくない例えをしてくれました。笑
ということで、2人でチョコボを飛ばしてアルテパ砂漠の果てにある入り口から流砂洞へ。
ぼよよぉん〜とスイッチが光って、扉が開きます。 FFって、こういうどうでもいい所がとっても凝ってて、いつも見とれちゃう。^^
さて次はウガレピです。 テレポでヨトまで送って、私はジュノへ戻ろうとしたら、 どうも「ウガレピのカギ」を取るところかららしいので、やっぱり一緒に行く事にしました。 ついでに、久々にビンチャを呼んで、彼にも手伝ってもらいました。^^
これがなかなか出ない。
「うがー」ってLS会話で2人して唸ってたら、 丁度オンしてきたアルちゃんが、「あ。そのカギ持ってるよ〜」と。 「おおおー!」 そして、彼女はカギを持ってきてくれるついでに 「ドンペリーリョ」という、カザムのクエストを片付ける事になりました。 ジャクもまだのようだったので、2人お揃いでやってきてくれました。
ま。われわれは強いですから・・。おほほ。
ほどなく用事を終えた私達。 近くに円形のカウンターがあって、ジャクが内側にちんまり立ってたので、 「スマイルひとつくださいー」「さんきゅー」ってな感じで、マク○ナルド風コントで遊びました。
昔はここでブルブル震えていたのにねえ〜。いやぁ。強くなtt・・(以下略
白75/黒37
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