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個性的な人ども - 2001年12月05日(水) 今日、一週間ぶりに鯨さんにあって、だけどその前に、またたまたま私が取った電話で、風邪の方はどう?って聞くから、だいぶよくなりましたけどまだ若干…といったら、Sさんにうつしなよっって冗談を言うから、うつんないんですよ、しかもぼくはうつらないよねーとかいっているしって話したら、 「バカだもんね、バカだからさ、風邪引かないんだよ」 という答え。 うーーーんやっぱ、鯨さんにとっては、Sさんはただのバカとしか思ってないよな。 35歳の鈴木さんという人(子供4人いる)と40歳のSさん(独身、しかもアイドル好きで追っかけやっている)が話しているのを聞いていると、鈴木さんが年上に感じるんだけど。 それにまたこんな話を聞いてしまった。 鯨さんがちびまるこちゃんに対して、なんかホワンとした感じだよねみたいなことをいっているから、ああ確かにって私はいったけどね。うん、たしかに、あの人、仕事のことで説明している時、その内容がどうもおぼつかない感じだし、いいたいことも何となくボワンとした感じ。 ところで、高崎にいる羽ちゃんと、今回の仕事上では会う事ができなかったんだけど、プライベートで会おうかっていう話になって、私自身ちょっとうれしい。だって、私が今の会社に派遣ではいって、やっと話できたなあと思ったところで羽ちゃんが異動になったからさ。あと、4月の歓送迎会で羽ちゃんとちょっと話して、なんか少し通じるところがあったしさ。 しばらくご無沙汰してたんだけど、IPというやつを使って地方にも送れると言う事を知って、それで恐る恐るメールしてみたら…ビンゴだった。 ところで、その羽ちゃんだけど、また彼氏で来てびっくり。おおよかったねーって思ったけど、それにしてもできるのが早いわねー。私の場合もそうだったけどね。学生の時は結構人を選んでたからなかなかできる機会がなかったんだけど、でも、できるときは本当にできるんだ。というのは、4年のときに、Iと付き合おうかどうしようかと思ったところにもう一人、まったく知らない人(向こうは私のことを以前から遠くで見てて気になってたらしい)からいきなりアタックされて。だけど、これから会社の研修に半年入るIは、まだ付き合うのは難しいなあとおもって、保留状態にして、まったく知らない人Eと付き合うことにしたんだけど。。。いきなりホテルに誘うしさ、そういうところがどうも真面目につきあう気がないんじゃないのって憤りを感じたね。 こんなこともあったけど、出会いがあるときは本当に集中する、というのは、試練なのかなってまっちゃん言ってたけど、そうかもね。ありえる話だよね。 羽ちゃんと会うとしたら東京のどこら辺がいいのかなあ。 銀座あたりを考えているけど。 -
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