もうふゆだあ - 2003年11月14日(金) またしても仕事がない。。。 まあ、いるだけでもお金もらえるから、悪くはないけれど。 昨日、契約更新の電話がきて、 まあきれるまであと一ヶ月というところだったんだけど、 それにしても速いな、と思った。 しかも夜遅くまで待ってたみたいだし。 営業はさっさと帰ったみたいで、アシストが残ってた。 しかもうちのだんな、そう言う大事なこと、早く伝えてほしかったよ。 結果的に待たせちゃったしさー。 わたしもわたしだ、またせた(と思う)のに 一言も言わなかったからさー。 まあそう言う大事な話とかは早く対応するみたいだから、 べっつにいいかねえと思っている。 きょうもめずらしいくらい快晴じゃないかっ。 で、なんで土日のうち一日が雨降りなのかよくわからん。 今年は天気運があまりないかもねーーー。 いい加減晴れろい! 旅にまつわるエッセイ募集というのをJALのHPで発見してね、 ―今、メールが一気に3通届いた 話がそれた。 最近いったデンマークのことを書いているんだけど、 あと何が思い浮かぶのやら。 思い浮かぶといったら、おばさんたちと 気が合わなかったとか、 やけになんだかんだ注意されたり、 変な思いさせられたり、とか。 そういういやーな思い出が多く出てくるんだけど、 それを旅行気分の、流浪気分に想像して 文で書こうかね。 こんな話、他の、私と同世代の人とかに話したら、 みんな 「えーーー!?」とか、 「やっぱりおばさんっていろいろいうよねー」 とか、 「私だったら絶対一緒に行かない」とか。 私は「外国へ着物を教えに行く」 という話を聞いたとき、 行こうかどうか迷ったんだけど、 前に若い人もいたような、という話を聞いて、 しかもだんなが、 なかなか出来ない体験だから、ということで、 まあ何とか上手くやっていこう と思ったんだけど・・・ 月一前にするのも悪いんだけど、 そのせいか、英語できいてきいてって言われて、 しかもきいてもしょうがないことなのに。 聞いてもしょうがないことは聞かないことにした、 というか、その判断は私にさせてほしかったよ。 だからたぶん、おばさん3人と一緒にいくということは もう2度としたくないな。 今度はまちゃんとイギリスに行くけれど、 まあ2人で、という感じだから、 もしかしたら言い合いになるかもしれないけれどね、 そうしないようにぐっとしとくわ。 でも、英語で聞いて聞いて、なんて 必要でもないことまで聞かれることはないと思う。 昨日、元スチュワーデスの礼儀本を読んで思ったんだけど、 おばさんが集団になって道をふさいでいるとか、 レストランで集団おばさんが大声でべちゃくちゃしゃべっている のは、 礼儀としてよくない、なんて書いてあった。 やはり、ここまで書かれるともう終わりだなーって思った。 だから私は、そんなおばさんにならないようにしようと思った。 いくら集団で楽しくなっても くずれないで、素のままでいこうと。 -
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