2002年01月30日(水) |
サイゼリヤで飲みました |
会社の後輩と本当はルミネtheよしもとに行く予定だったのですが スキーに行きまくっちゃってお金や体力が無かったので 近場で飲もうということになって手短に駅ビル内のサイゼリヤに 行きました そこで最初にビールその後500mlのワインのデカンタ、 750mlのワインのボトル、1500mlのワインのボトル と二人で飲んだらとても酔ってしまいました いつの間にやら会社の後輩が合流していて後輩の部屋で飲み直そうということに。 部屋が汚いから少し掃除する時間をくれといわれ、 部屋のちょっと手前のコンビニで落としてもらい、買い出しをしつつ 後輩は部屋の掃除をしつつ。 お店から出て酔っ払い二人がフラフラと道を歩いていたら 会社の営業車2台が連なって走ってやってきて 「何やってんの?こんな時間に」と一台目の車。 今年入社したばかりの営業マンでした 一台目の車は程なくして去ってしまい二台目の車は 2年目の営業マンでした その営業マンに後輩と二人して拾ってもらい 飲む部屋へ。 拾ってもらった営業マンは私の乗っている車の高級車バージョンに 乗っていて、常々乗ってみたいと思っていましたが 飲んでてもちろん電車で変える気が無くなったので 誰かに送ってもらおうと思い、 その後輩に「あなたの車で送ってよ」とご指名してみました そうしたら快く「良いですよ」の返事だったので 送ってもらったらえらいゆっくりと安全運転です 家までの道程は初めてだったのでそんなものかな?と 思いつつナビをしていると 「かわいいね。ずっとみていたい」 といきなりいわれました 最初何いってんのか信じられなかったので 「そんなことないよ。何言ってるの?」 と返したら 「いや本気だよ。ずっとみていたい」 「信じられないよ。」 「本当に本気。車止めてずっと見ていたい」 「嘘でしょ。信じられないよ」 「本気だからね」 とハザードを出して止まってしまいました 「何で止めたの?」 「好きだから」
・・・・・・・
とまあそんな事があったのですが それを完全に酔っ払いだった私が 全部覚えていない時のショックといったら・・・・ (上記の部分は彼の話8割と2割想像で書いてみました)
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