小熊君から電話がきたIP電話から携帯にかけるのは彼一人だからすぐわかる山田詠美の小説を読んだ後だからよくなかったのかもしれないな〜なんとなくいつものやめようという気分がなくなっていましたそれと小熊君が「可愛いおばあちゃんになってる気がする」という言葉もちょっと気分をよくさせました今日はいつもの倍、約一時間も喋ってしまった