雑記乱文
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2003年08月15日(金) |
夏の思い出〜下ネタ〜 |
今日も書くことが無い。 なので僕の中学一年の夏休みにあった忘れられない出来事を書こうと思う。 はっきりいって下ネタです。 そういった類の話が苦手でない人だけ・・・どうぞ
中学一年生の夏休み。 友達のMとプールで泳いでいた時に監視員の二人組みが手招きして僕たちを手招きして呼んでいた。 「今何年生?」と聞いてきたので「中1」と答えた。 その監視員達は少しニヤ〜っと笑って「じゃあ、ぶち(註:物凄く)気持ちええ事教えてあげようか?」と言ってきた。 気持ちええ事を拒む理由なんぞ中学一年の僕達にあろうはずがない。 澄んだ瞳を輝かせて「うん!教えてえや」と即答した。 するとその中の一人が左人差し指をピ〜ンと立てて、それを右手で包み込んで上下し始めた。 「自分のチンチンをこうやってみ。ええもんが出るけえ」 それだけ言うと監視員は自分の持ち場に帰っていった。 僕達は何の事やら全く分からずに、その後も時間一杯まで泳いで帰った。 家に帰って部屋で監視員に言われた通り実行してみることにした。 ズボンとパンツを下ろし、まだ小さき己を手に取り、言われた通りにし始めた。そうしながらも自分では何をしているかは相変わらず分かっていない。 段々と膨張してくる己。気持ちよさに身を委ねるがままに続けた。 今まで経験した事の無い気持ち良さが身体中に溢れて来た。 「うわぁ〜なんじゃろろう?この気持ちよさは?!ぶち気持ちええッ!」 快感に身を任せていると、急に尿意を催した。 「あっ、漏れる」そう思い、手を止めた。すると尿意も止まった。 安心して再開するも、しばらくすると再び尿意を覚える。 2、3回程そんな事を繰り返した。 「このまま手を止めずにしたら、どうなるんだろう?何かとんでもないことになるんじゃないか?」そう思って、万が一漏らしてもいいようにトイレへ入って、チャレンジしてみた。 同じようにジワ〜ッと気持ち良くなってきて、更に続けているとあの尿意を感じ始めた。今度は止めずにそのまま続けた。 言い様の無い快感が全身の細胞一個一個に感じられた。 寒気にも似た快楽が頭の先からオチンチンの先に突き抜けて、オチンチンから何かが出された瞬間、腰が抜けたようになり立っていられなくなり壁に左手を突いて支えた。 明らかにオシッコをした時とは違う感覚が僕のナニに余韻を残していた。 便器を見るとそこには見たことの無い物体があった。 なんだか物凄い事をしてしまったと言う思いと、何か言い知れぬ罪悪感みたいな真っ黒い大きなモノに覆いかぶさられた感じがした。 慌ててMにTELを掛けて確認を取った。 TELに出たMも僕と同じように興奮していた。 「してみたか?」 「うん、してみた」 「どんじゃった?ぶち気持ちよかったろう?」 「おぉ、ぶりえかった。何なんじゃろうか?これ」 「これって、ひょっとしてオナニーってやつじゃないんか?」 「そうか・・・これが・・・これがそうなんか・・・」 二人電話口でうわ言の様に繰り返した。 翌日も僕達はmoreを求めてプールへ行った。 しかし、その監視員達は居なかった。 そして、その後もその監視員達に会う事はなかった。 もし、あの時の監視員がうら若き女子大生だったら僕達は草の根掻き分けてでもmoreを教えて貰いに行ったと思う。中学の先輩が代々監視員のバイトをしていたのでね。 否、女子大生がそんな事を教えてくれるはずもないか? その日から境に、僕達は文字通りサルになった。ウキッキ〜ッ! 来る日も来る日も一人エッチに励んだ。 そのパワーを何かの創作活動に向けていたらきっと物凄い事が出来たと言うことは無いだろうけども、それ程僕達は一人エッチに情熱を傾けていたと思う。ってそんなもんに情熱を傾けんなよッ! 覚えたのが13歳。恥ずかしながら只今も継続中である。 と言うことは・・・18年! 一体、何千回したきたんだろう・・・?最後の最後には血が混じってました・・・。
朝:なし
昼:タマネギ入り玉子焼き(3個分) 生野菜
夜:サバ塩焼き 酢の物 生野菜
間:焼き栗TOPPO
運動:水泳
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