雑記乱文
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2003年11月30日(日) 「A2」

DVD「A2」。森達也監督を観た。
ちょっと前に観た「A」の続編です。
「A」とは「アーレフ(元オウム真理教)」の事。
早い話が、オウム真理教の内部のドキメント映画です。
「A」「A2」を通して思うのは、よくもここまで馴染めたなぁ〜って思います。
この映画を観ていると、地下鉄サリン事件、坂本弁護士一家殺人事件をはじめとして様々な事件を引き起こしてきた集団とは思えなほど、信者の人達は普通の人なんだと感じます。
それらを指揮した教祖でもある麻原氏や実行犯などのその他の幹部連中が集団の中に居ないからって言うのもあるでしょうし、その映画に写っている姿を100%信じてはいけないんでしょう。
でも、そう思いながら観ても本当に極々普通(?)の人達に思えてしょうがないんです。
警察の公安部の刑事さんやら、反対運動をしている住民の方が滑稽に思えたほどです。
こんなこと言えるのは対岸の火事にくらいししか考えてない証拠だとは思うんですが、率直な感想として本当にそう思ったんです。
日々、教団の住居を監視していた住民運動の人達と和やかに話している風景や、撤去の際に「淋しくなるなぁ〜」と言ったりしている風景。
右翼活動家の「ここから退去しろなんて言わない。だって、それじゃあ何の解決にもならない。移った先々で同じ問題が起こるんじゃあ駄目だからね」と言っていた言葉。
通常のニュースやテレビでは絶対に観れないと思いました。
オウム真理教が行ってきた事を肯定するなんて出来ませんし、そういった教団に固執している信者達を理解する事は出来ません。
でも、僕の中に説明のしようのないモヤモヤとしてモノが燻っているんです。
もし、レンタル屋さんで見かけられたら、試しに観てみてください。






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朝:なし

昼:弁当(内P弁当〜三村編〜)
  サラダ

夜:弁当(内P弁当〜内P編〜)
  生野菜
  ひじき

運動:水泳 約2000m


たつき |MAIL

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