雑記乱文
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少し呆けた婆ちゃん
兄弟4人に囲まれて
僕と妹孫二人
誰が誰だか区別もつかない
僕を見つめて
「あんな子を産んだ覚えはない」と
分かってるのか分かってないのか
時々笑ってる
その笑顔が物凄く
可愛いよ
墓の中に眠る爺ちゃん
「いつもデパートに連れて行ってもらってたんよ」と
悔しいけど記憶がない
僕の爺ちゃんの記憶
棺桶の中で眠っている爺ちゃんの鼻に詰められた綿
婆ちゃん
確かに僕を産んではないけど
婆ちゃん
僕にとって貴方は紛れもない「ルーツ」なんです
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