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( 最初で最後の夢日記 )
2002年01月16日(水)


では早速、今日の夢。

よくわからないんだけど、
どっかに旅立とうとしてたみたいで、
お父さんが駅に見送りにきてたのです。
それで、あたしがお父さんに、うさぎ(ももり)を連れていきたい
んだけど、って言ったら、
お父さんが
だったら、うさぎを改札口から駅に離して
自分(あたし)はちょっとたってから行けばいいよ、  *あくまで夢です。
と言ったので、
あたしは言われた通りにももりを離したわけ。
それで、ももりが駅の階段をおりていくのを見送った後に、
電車(新幹線?)のチケットを買って、
駅に入ったのです。
そしたらちょうど電車が泊まってて、
慌てて飛び乗った。
そしたらそこになぜか彼氏という設定の人がいて、
やぁ、ぎりぎりだね、とか話してたんだけど、
電車のドアが閉まるベルの音で、
あたしが乗りたいのはこの電車じゃない!
と思って、ドアが閉まるギリギリに電車を降りたわけ。
彼氏はそのままポカンとした顔で、
目の前を過ぎてった。
それで、次に来た電車に乗ったわけです。

着いたとこは一体どこなのかよくわからないけど、
友達が向かえにきてて、
これからどうする??
とかいって歩き始めた時に、
ももりの存在に気づいて、駅に引き返すわけ。
そしたら、駅では駅員さんがももりを抱いて、
このうさぎは誰のですかー、
電車のシートに座ってたんですけど、
とかって叫んでるのね。
どうやら、駅(電車)に動物を入れるのは犯罪らしい。 *あくまで夢です。
それであたしは、その駅員さんによってって、
それあたしのうさぎです、っていったら駅員さんが
猛烈に怒り出したから、
強引にももりを奪い取って逃げたのね、
そしたら後から駅員さんが追ってきて、
しかも追っかけてくる人数がどんどん増えてくのよ!
で、友達が待ってるとこまで辿り着いて、
みんなで逃げたら、
後ろから水をぶっかけられた。
水ってか、温水だったけど。


で、終わり。


*あくまで夢です。



そんなわけです。
どんなわけ、って突っ込み厳禁。
夢日記、やめようね。
疲れる。書くのに。
そういえば今日歩いて帰ってくるとき、足つって死ぬかと思った。
けど、心頭滅却すれば火もまた涼しの精神で
乗り切りました。

さすがあたし。







書き人→葉月
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