では早速、今日の夢。 よくわからないんだけど、 どっかに旅立とうとしてたみたいで、 お父さんが駅に見送りにきてたのです。 それで、あたしがお父さんに、うさぎ(ももり)を連れていきたい んだけど、って言ったら、 お父さんが だったら、うさぎを改札口から駅に離して 自分(あたし)はちょっとたってから行けばいいよ、 *あくまで夢です。 と言ったので、 あたしは言われた通りにももりを離したわけ。 それで、ももりが駅の階段をおりていくのを見送った後に、 電車(新幹線?)のチケットを買って、 駅に入ったのです。 そしたらちょうど電車が泊まってて、 慌てて飛び乗った。 そしたらそこになぜか彼氏という設定の人がいて、 やぁ、ぎりぎりだね、とか話してたんだけど、 電車のドアが閉まるベルの音で、 あたしが乗りたいのはこの電車じゃない! と思って、ドアが閉まるギリギリに電車を降りたわけ。 彼氏はそのままポカンとした顔で、 目の前を過ぎてった。 それで、次に来た電車に乗ったわけです。 着いたとこは一体どこなのかよくわからないけど、 友達が向かえにきてて、 これからどうする?? とかいって歩き始めた時に、 ももりの存在に気づいて、駅に引き返すわけ。 そしたら、駅では駅員さんがももりを抱いて、 このうさぎは誰のですかー、 電車のシートに座ってたんですけど、 とかって叫んでるのね。 どうやら、駅(電車)に動物を入れるのは犯罪らしい。 *あくまで夢です。 それであたしは、その駅員さんによってって、 それあたしのうさぎです、っていったら駅員さんが 猛烈に怒り出したから、 強引にももりを奪い取って逃げたのね、 そしたら後から駅員さんが追ってきて、 しかも追っかけてくる人数がどんどん増えてくのよ! で、友達が待ってるとこまで辿り着いて、 みんなで逃げたら、 後ろから水をぶっかけられた。 水ってか、温水だったけど。 で、終わり。 *あくまで夢です。 そんなわけです。 どんなわけ、って突っ込み厳禁。 夢日記、やめようね。 疲れる。書くのに。 そういえば今日歩いて帰ってくるとき、足つって死ぬかと思った。 けど、心頭滅却すれば火もまた涼しの精神で 乗り切りました。 さすがあたし。 |
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