トンボって、英語で「ドラゴンフライ」って言うらしい。 知らなかった。 なんか、トンボっていう言葉の響きより全然かっこいいよね。 でも、あれかなぁ。日本にはトンボっていっぱいいるけど、 欧米らへんではあんま見ないようなかんじもする。 トンボの生息環境はどんなとこなんだろ? でも、ドラゴンってのは空想上の生き物で、 で、その名前をもらったトンボってのは、 やっぱり欧米の人にとってはめずらしいものなんじゃないかな、 と思うけどどうなんだろう。 ・・・というわけで、 ケビンコスナー主演の、DORAGON FLY を見てきました。 いやー、年とったね、ケビンコスナー。 ケビンコスナーは、あたしの映画の思い出の中で かなり重要な位置しめてるからね。 記憶に残ってるなかで一番最初に見た映画が、ロビンフッドなわけで。 で、それよりもこの映画、ジャンルは 「サスペンス・スリラー」らしいのですが 知らなかった! ・・・っつーか、見る前に知ってたら見ようとしないしね。 別に怖い映画じゃない、という気持ちでもって 見てみたら、なんか全然こわくないよ! でも、きっとあれ、怖い映画だと思ってみてたらきっとかなり怖がってたね。 人間、心のもちようです。 そして思うに、実のところ、全然怖くない。 最後は、なんか爽やかな感動が。 見た後に、いい気分になって帰れる映画です。 まぁ、オススメ。 中間の部分(怖がらせる部分?)がやけに長いよ! っていうのが、見たあとの文句だったんですが、 サスペンススリラーだというので、まぁ、納得。 最後まで、爽やかなドラマだと思ってたあたしは一体・・・。 そして例のごとくHPリンク。 DoragonFly えと、そういやぁ、卒業確定いたしました。 おめでとううう>自分 |
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