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---あたしの家族---

◆ダンナ◆
1976生まれのしがない会社員。趣味はサーフィン

◆あたし◆
1977生まれのグータラ主婦。4月より5年ぶりの社会復帰。パートだけど。

◆長男*ゆっち◆
2002年生まれの年長さん。お笑い大好きなひょうきん者

◆二男*レオ◆
2003年生まれの超頑固な扱いにくい男。年少さん。

ヒマとネタある時のみアップ★

2003年09月10日(水) リアルな話。(出産話)

長男・ユウト 1歳6ヶ月と25日
二男・レオ  2ヶ月と13日

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レオを出産した時の話。


6月28日(土) 雨

午前中、検診に行った。
8ヶ月頃(GW頃)から「今回も1ヶ月ぐらい早く産まれそうだねぇ」と言われてて
超良席だったトニコンも諦め、6月半ばには産む覚悟も決めてたんだけど
6月14日の検診で「あと1週間はもちそうだね」と言われて、結局2週間。
「早く産まれてくれれば検診代も安くあがるのに〜」なんて思ってたけど
また次の検診がきちゃったよ・・・ってカンジ。

その日はダンナが金曜日から実家に来ていたので、ユウトも連れて一緒に病院に行った。
と行っても、ユウトが退屈するのでダンナとユウトは車で待っていた。

そして検診。
この時期は痛い痛い内診がある(泣)
私の場合、ユウトの時に早産だったこともあり、毎回「子宮頚管(しきゅうけいかん)」の長さを測っていた。
内診台に上がって機械を入れて計るので、まぁ内診台に上がるのは抵抗もなくなってたんだけど
この時期はそれにプラス内診があるので、本当に恐ろしい。
2人目ともなると、その痛さを知っているだけにそこらじゅうに力が入り
「力抜いてね〜」と看護婦さんに言われて覚悟を決める。
先生に下からグリグリ、お腹をグリグリされて腰が浮きそうな痛さに耐える。
先生の話によると、赤ちゃんの頭もすぐそこにあるし、子宮口も少し開いてらしく
「今日か明日には産まれると思うけど、もし産まれなかったら月曜日に入院の準備をして来て」と言われる。

・・・ってことは、早くて今日、遅くてもあさってには産まれるってわけか。

そんなわけで、ダンナもいたことだし、駅前あたりをウロウロして買い物納め(笑)
西武も閉店間近だったのでセールもやってたし行ってみたり。
そうしたら保育園からの同級生に会って「やだ〜!産まれそうじゃん」と言われて
「うん、今日か明日には産まれるみたい」って言ったら
「そんな子は早く家に帰って!」と叱られた(笑)
それから2.3時間はあっちこっちで買い物して帰宅。

ダンナとユウトはお昼寝。
私はなんだか不安で眠いんだけどなかなか寝れなかった・・・。

そして夕方。
ダンナとユウトにごはんを食べさせなきゃな〜と思ったんだけど
どうもお腹に違和感があって(その時は内診のせいだと思ってたんだけど)
あんまり動きたくない雰囲気だったのでダンナに何か作ってもらおうとしたけど
どうにも動作が鈍クサイので「もういい!私がやるから!!」と
今思えば確実に始まっている陣痛に耐えながらカレーを作った。
作るだけ作るから「さっさと食べて!」ってカンジなんだけど
ウザイぐらいに動作がノロイ。
こっちは不定期とはいえ、あいたたたた・・・・な状態だっていうのに
ノロノロ食べて、くだらない話をする。
落ち着いてユウトにごはんを食べさせれる状態じゃなかったので
ユウトのごはんも食べさせてもらった。

そして20時50分。
「これはもしかしたら本当にヤバイ?」と思って病院に電話。
「今から出ます」と言って、荷物を運び込み出発。

21時10分 病院着。
荷物を出したり、ユウトを連れて行ったりするのを待ってられないと思い
先に車を降りて、2階にあるナースステーションへ。
途中、エレベーターまでの間に激痛が来て立ち止まる。
その間にユウトを抱いてきたダンナが追いついてきて、一緒にエレベーターに乗る。

2階 ナースステーション
「すみませ〜ん、先ほど電話した●●ですけど〜」と言うと、かわいい看護婦さんが出てきた。
「部屋に行って着替える?」と言われたけど、部屋に行く力もなく
「ダメかも〜」と言うと、「じゃあ、ここで着替えよっか」と言って分娩室の隣りの陣痛室へ。
ダンナは荷物を取りに行って、部屋へ荷物を運ぶように指示されていたらしい。

陣痛室で着替えている最中・・・
座っていたベッドに倒れ込み、身動きが取れないほどの激痛。
無意識のうちに力は入るわ、叫びまくるわで大騒ぎだった・・・。
自力で分娩室まで移動できないと判断した看護婦さんは先生を呼びに行った。
すると先生は「はい、肩持って!」と2人の看護婦さんに指示し
先生は足を抱えて、分娩室に移動、分娩台に上げられる。
その間、私は目も開かないほどの激痛で自分がどこにいるのかわからない状態。
気づけば分娩台に乗っていた・・・(笑)

そして、看護婦さんに「あの〜立ち会い・・・ダンナを呼んでください」と言うと
看護婦さんは部屋に上がったままのダンナを呼びに行った。
ちょうどダンナは部屋でナニをしたらいいのか分からずに、ユウトを抱いて分娩室の前まで来ていたらしい。
そしてダンナ入室。

・・・おそらく、ダンナが入室して1.2分でレオ誕生(笑)

だって、病院(ナースステーション)に着いたのが21時10分。
レオが産まれたのが21時18分。。。

すごすぎ(笑)
ユウトの時は病院到着から30分ぐらいだったと思うんだけど、これは新記録だわ。

あとで看護婦さんに「私、何分にここに着きました?」と聞くと
「21時10分。間に合ってよかったねぇ〜。
まさか先生が担いで分娩台まで上げると思わなかったよ〜」と笑っていた。
私もまさかあんなに急激に進行すると思わなかったもんね。
でも、まぁ間に合ったのでよかったよ。

分娩室にはダンナとユウトが入ってきたんだけど、私がギャーギャー叫んでたのと
やっぱりあの独特の雰囲気が恐かったらしく、分娩台で休む私には全く寄ってこないし
ずっとダンナに抱かれたまま号泣していた。
先生も「ちょっと外に出してあげた方がいいかな」と言うので、ダンナと外へ。
ダンナはうちの母さんやらダンナの実家やらに電話。
うちの母さんはこんな日に限って飲みに行ってたんだよね(-_-メ)
ダンナが電話したら慌てて帰ってきたけど。
ダンナの実家は20時半頃、ダンナが電話したんだけど
「なんか痛がってるから、今から病院に連れて行こうかと思って」
と言った1時間後には「産まれたから」って電話だからね。
みんなビビってました(笑)

分娩台で2時間休んだ後、車椅子で部屋へ移動。
「朝5時までは起きないでね」と言われたので、ベッドに寝たまま動けない。
「軽い陣痛みたいな痛みがあると思うけど、辛かったら言ってね」と言ってたけど・・・
本当に痛い!!
1人目より2人目、2人目より3人目の方が痛いらしいんだけど、ホントにツラかった〜。

特別室(VIPルーム)に入れてもらったので、大きなソファーがあったんだけど
ダンナはそこで1泊することになった。
コンビニでいろいろ買ってきてもらった後、ダンナはグーグー寝てたけど
私は痛くて寝れたもんじゃない・・・。
でも、ダンナも一応気にはなるらしくて、時々目が覚めて私の方を見る。
そのたびに「痛くて寝れない」と言うと、「大丈夫?」と言うだけで直後に撃沈。
どうよ?ユウトの時は腰をさすってくれたりしたんだけどねぇ〜。
2人目ともなると、男も慣れてくるってわけ?????(怒)

朝方になってやっと寝れた・・・と思ったら、朝5時にパッド交換で看護婦登場。
私の大っきらいな看護婦でマジ最悪だった〜!!(その日の夜勤だったらしく分娩時にも同席)
トイレから出てくる私を仁王立ちで待ち構えてるってどうなの????
ホント、最悪だったわ・・・。

そしてパッド交換が終わったかと思えば7時過ぎには朝食が来る。
9時には検温、午前中に回診・・・と寝てるヒマはなかった・・・(泣)

ってカンジで2度目の出産はまさに修羅場でした。

私の場合、ユウトの時から「お産の進行が早いから2人目は気をつけるように」と言われていた。
気をつけていたつもりだったのに、病院に着いて8分で出産。
遅かったってことかぁ〜。
でも間に合って本当によかった。
車の中とか病院の駐車場とかじゃなくて。

私みたいな人は珍しいタイプなのであしからずですよ。


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