R0930’6109
---あたしの家族---

◆ダンナ◆
1976生まれのしがない会社員。趣味はサーフィン

◆あたし◆
1977生まれのグータラ主婦。4月より5年ぶりの社会復帰。パートだけど。

◆長男*ゆっち◆
2002年生まれの年長さん。お笑い大好きなひょうきん者

◆二男*レオ◆
2003年生まれの超頑固な扱いにくい男。年少さん。

ヒマとネタある時のみアップ★

2004年03月11日(木) 冷戦その後、そして結末。

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長男・ゆっち 2歳0ヶ月と24日
二男・レオ  8ヶ月と12日

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作戦決行の日に寝坊した私(笑)
8時に目覚ましをかけておいたのにもかかわらず、ゆっちの「ママ〜」の声でお目覚め(泣)
時計を見ると9時過ぎ・・・はぁ。

結局、私は「家出作戦」でいくことにしていた。
なのに寝坊。。。
どうしようか迷ったけど・・・はやり決行することに。

ゆっちに朝ごはんを食べさせ、レオにミルクを飲ませたところで決行。
さっさと出掛ける準備をして、ゆっちに「ゆっち、バイバイ!」と言うと、
ゆっちは「バイバ〜イ!」と手を振る(笑)
しかし、ゆっちは「バイバイ」と言うものの、自分も出掛けられると思っているので、
パジャマのまま玄関にダッシュし、自分の靴を履こうとしている。
「ゆっちは行かないよ。ママだけ。バイバーイ!」と強引に玄関のドアを閉める。
いや、ゆっちやレオを犠牲にさせたくてしているわけではないのよ。
あくまでもダンナへの仕返し。

あっ、そうそう。
なぜ、ここまでのバトルになってしまったかと言うと・・・

日曜日、午後からいろいろ買い物に行く予定でいた。
お昼ごはんを食べて、お出掛けの準備(レオのミルクとかとにかく時間がかかる)。
するとレオがグズグズ泣き出した。
隣りに座っているダンナは泣いているレオを一切シカト。
私が「ねぇ、泣いてるじゃん。抱っこするとかしてあげてよ」と言うと、
ダンナは「どうせオレが抱っこしても泣きやまんし」と言った。
確かにレオはダンナではなかなかご機嫌がよくならなかったり、
眠いんだけどダンナの抱っこでは寝なかったり・・・とダンナを手こずらせている。
でも、だからと言って隣りで泣いてるレオに手も出さないのはおかしいじゃない?
「泣きやまんってやる前から言うなよ」と私が言うと・・・





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こう言われてキレないお母さんは尊敬します。

「はぁ?本職って何?いい加減にしてよ。」

あまりに頭にきすぎてコトバも出なかった・・・。
そこからは日ごろの鬱憤が出るわ出るわ・・・。

ダンナが私に対して言ったコトバの数々を紹介。

■『本職がやれ』

■「遅くまで寝ている」 → 確かに遅くまで寝てるけど、夜中に何度も何度も何度でも(しつこい)起きている。
  夜中や朝方、レオにミルクを飲ませたり、布団から飛び出したゆっちを定位置に戻したり。
  決して朝までブッ通して寝ているわけではない。

■「オレはあれしか寝てないのに仕事をしている」 → 早番の週は寝るのが遅いので、4〜5時間睡眠。
  でもそれは私が何度「早く寝たら?」と言っても寝ないのはダンナ。

■「オレは仕事から帰ってきてもゴロゴロしてたらいかんと思って、気ぃ遣っていろいろしてやっとる」
  → 早番で早く帰宅すると、いろいろ家のことをやってくれる時もある。

■「昼間遊びに行ってるわけじゃない」 → 早番で帰宅してから、いろんなことを頼まれることに対して。
  = 「オレは仕事してきて疲れているんだ。休ませろ!」ということ。


まぁ、ざっとこんなカンジ。
ここを読んでくれているチビっ子持ちの奥様衆。
こんなこと言われたらどうする?
頭にきすぎて、チャンチャラ可笑しくなってきちまうわ。

とりあえず、こんなカンジのことを短時間に一気に言われた私。
一通りのバトルを終わらせ、私はチビ2人を連れ強引に買い物に出掛けた。
「ひとりで行くの?」と玄関まで追いかけてきたダンナに「もう何も頼まない!」と言い残し脱走(笑)

実はその時点でプチプチプチ家出だったんだけどね〜。
勢いで出たもんだから、たいした物持ってなくて(レオのミルクとか)
結局、夕方には帰宅・・・くやしー!


そして今回。
熟睡しているダンナはきっとゆっちに「パ〜パ〜!!」と起こされたに間違いない。
レオのBCGも行ってもらわないといけなかったし、母子手帳と問診票を添えて、
「レオのBCGよろしく」とPCのデスクトップにデカデカと書き残しておいた(笑)

起きたら私はいない。
子供達はギャーギャー言っている。
いいキミだ、困れ!!(笑)

私はいろいろとチョロチョロと買い物をして、るぅに電話。
るぅにはまぁある程度「家出予告メール」もしてあったので、電話をかけるなり・・・
「もしもし?今どこ?子供は??」と質問攻め。
「今出てきたよ。子供は置いてきた」と言うと、「もー!信じられないよ」と言ってた。
「今から家に行って、Yくん(ダンナ)がどうなってるか見てこようか?」と言って本当に行ってくれたんだけど
「なんかすっごい静かで寝てたらどうしよう、と思ってやめてきた」だって。
え〜?どんなにテンテコマイか見てきてほしかったのに〜(笑)

で、るぅとアピタでいろいろ話して、るぅ持参のお子様達(笑)も昼寝モードに入ってきたし、
ダンナの出勤時間も近づいて、もういないだろうと思ったので家の近くまで行ってみることにした。
もういないだろう、と思って行ったんだけど、駐車場にはまだダンナの車が!
しかも運転席に乗っている!!!
ヤバイ!と思って直前の道に入る。
そして家の1本裏の道を走っていると・・・高校の同級生を発見!
去年のクラス会の時に、うちのすぐ近くの会社で働いてるって言ってたんだった。
会社の前の自販でコーヒーを買っているところを捕獲!(笑)
ちょっと話していると・・・ダンナからメールが入った。
どうやら車に乗って私にメールを入れていたらしい。

まぁ、最初から最後まで謝罪の言葉。
「何から謝っていいのかもうわからない」から始まり、「本当にごめんなさい。帰ってきてください」と書いてあった。
昼過ぎに義母が来ることになっていたので、子供達のことは心配してなかったけど、
ダンナも出勤したなら帰ってもいいかな〜と思い帰宅。

義母に「おかえり〜どこ行ってたのぉ〜ほんとにぃ〜」とちょっと笑われてしまった。
どうやら義母が来てからダンナがレオを連れてBCGに行ったらしい。
とりあえず、なんとか一通りのことは終わらせていたようで安心。
少しは子供と家にいる大変さを体験できてよかったんじゃないかしらね。
これで私の気持ちが少しは分かってくれたんだと思ってるけど・・・どうかね。

義母に「またアンタ(ダンナ)が何か言ったんでしょ」と言われ
「オレが言ったことが気に入らんかったみたい」と言ったらしい。
「ただでさえ子育てでストレス溜まってる時に、アンタまで怒らせてどうするの?」と少し叱られたみたい。
義母はだいぶ私の味方をしてくれる人なので助かった・・・。
頻繁にうちに来てるので、この大変な状況をイチバン分かってくれている人かもしれない。

謝罪のメールを送ってきたからと言って、私は「はい、いいですよ」と簡単に許すことはできない。
今回言われたあの言葉を「ごめんなさい」の一言で許すなんて無理。
なので、まだ和解には至っていない。

昨日の夜、私は超長文でイライラやダンナへの気持ちをブチまけた。
遅番の週は連絡事項は置手紙と決まっているんだけど、
手紙になんかしたら何時間もかかりそうなぐらいだったのでPCに残してやった。

「私の本職が【母業】と言うなら、あなたの本職は【父業】です」
「いちいち気ぃ遣われているんだったら、一緒に住んでいけない、と思った。
  今でもその気持ちはまだ残っている」
「【オレは働いてお前達を養ってやっている。休ませろ】と言うなら
  私は【アンタが仕事に行く為にごはんを作ってやっている。洗濯をしてやっている】と言いたい」

などなど。。。
とにかく、まだ私の怒りはおさまりきらずにいる。
ダンナも「すぐに許して欲しいとは思いません。」と言っている。

もう、このネタに関するケンカは今まで何度もしてきて、結局いつも「答え」は出ないまま終結していた。
ダンナはその度に反省をし、私に不満をぶちまけたことを後悔する。
でもある程度すると、また同じことでケンカになる。
私もいい加減「あなたは仕事。私は家事。でも子育てはどちらかの仕事ではありません」と言うのも疲れてしまった。

いろいろな思いがあって、ダラダラとここまで書いてきたけど
結局のところ、お互いに「自分の方が大変」と思っているのが間違っているのかもね(笑)
でもね、やっぱり子育てって人生でイチバン大変な仕事なんだよ。。。
会社に行って、毎日慣れた仕事をして、残業をしてでも時間になったら終わる。
そりゃ、体力的に大変なことや、ストレスもあるでしょう。
だけど毎日子供と家にいて、「お昼ごはんは何にしようか」「今日はどこに連れて行こうか」「お昼寝させないと夜寝ないし」
なんてあれもこれもしながら、いろんなことを同時進行させないと1日終わらないんだよ。

この日記を読んでいるのはきっと女の人が多いよね。
まだまだ独身の人や、結婚が決まってる人や、子育て真っ最中の人。
でも、もし子持ちのお父さんがいたとしたら、今の自分の子育てに対する姿勢や奥さんに対する姿勢を見直して欲しい。
そして「毎日家で子供と遊んでて羨ましい」なんて思ってるとしたら、今すぐに改めてください。

あなたが思ってるほど子育ては甘くないです。
あなたがお休みの日、奥さんを1日お出掛けさせてあげてください。
1日体験してみてください。
きっと奥さんの大変さが身に染みますよ。

今回、私が家出という手段でダンナを懲らしめられたのが、いい結果として出ますように。。。

心配してくれてメールをくれたお友達、ありがとう☆


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