Dozy days

2005年09月13日(火)

松浦亜弥ちゃんと飲みに行きたい 妄想

「亜弥ちゃーん!今日あいてる?」
「あいてる、って、お仕事ですか?やー、できると言えば出来ますけど、ちょっと宿題になっちゃうかなー…って… すみません!先輩!」
「ちがうちがうよー、あいてる、って仕事の後だよ!飲みに行かない?」
「あ、そういうことですかー。にゃははー。空いてますよ!」
「なんか無理矢理言わせたみたいになっちゃった、彼氏とか大丈夫?」
「今は仕事が恋人ですから!(どーん)」

---かくしてわたしは亜弥ちゃんと飲みに行くのであった---

「ねー亜弥ちゃんて何飲むの?とりあえずビール、でいいかなー すみませーーん」
「あのぅ… 先輩、わたし一応未成年なんですけど…?」
「あーーー!そうじゃん!ごめんごめん、ジュース?忘れてたよごめん!」
「先輩、もしかして25歳疑惑とか本気にしてるんですかっ?」
「し、してないよ… 亜弥ちゃんがてきぱきしてるからさ、同僚みたいなんだもーん」
「ふーーーーん(にやにや)」
「うっわ 超うれしそう! あ、店員さん。えーと 生中2つ」
「飲ますんかい!」

---かくしてわたしと亜弥ちゃんはかなり飲むのであった---

「ねーー あやちゃーん」
「らんれすか せんぱーい つうか先輩とか、もうめんどくさいからタメ語でいいれすか?」
「もー!全然オッケーらよ!未来れいいよ、もう!」
「おーし じゃあ未来 ここにすわれ」
「あいー って随分態度でかくなったな!」
「いいじゃんいいじゃん、今日は無礼講でしょー?」
「えー、じゃあ言わせてもらうけどねー、亜弥は頑張りすぎらよ!やりたくもない仕事やらされて、にこにこしすぎだよ!なんれそんな風に、いつもにこにこ頑張ってられるんらよ!」
「そんなの、未来とか上の人のこと考えてるからに決まっとるやろ…」
「え…?」
「若い身空れなー、まえの職場気に入ってたのに何らかわからんけど異動させられて、にこにこしてられんやろふつー。せやけど、こうやって異動先がいい人ばっかやからしゃあないやろー」
「ちょっと亜弥、そんな話一度も…」
「なんやー、未来はあたしの落ち込みに気がついて誘ってくれたんやと思っとったわー ちがうん?」
「ちがう…く…ない…けど…」
「にゃはは」
「! あんた何で笑うのよ!」
「だって泣きそうなんだもん!いつも泣いてるでしょー」
「…うぅ」
「部長に叱られるとこ見てたんだ、あたしの仕事かばってくれてありがとうね…。」
「うう… 亜弥ちゃん…」
「ほんと、ありがとうね」
「うん…」
「ほらー!今日はあたしを元気づけてくれる飲みだったんじゃないんですか!」
「だってー!亜弥ちゃんが泣かせたんでしょ!」

---かくしてわたしと亜弥ちゃんは仲良しさんになるのであった---

練ってないけど妄想だからいいじゃないか。みんなも「未来」を自分の名前に当てはめて、亜弥ちゃんと飲みに行ってくれ。

日記記録、未来。他 日々のインプット等。