お供えしていた鏡餅を食べる日。引き出しからカナヅチを手に台所に向かうところで、帰宅した旦那と目が合う。「………ドメスティックバイオレンス。」何でやねん。さっそくカナヅチで割ろうとしたが、割れない。割れるほどかたくなっていないからだろう、との言葉。楽しみにしてたのに…。ちぇ。勿論美味しく頂きました。