日々の記録
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今日、娘が久々に離乳食を口にしました。 …いや、重湯なので離乳食のさらに前のレベルかもしれませんが。 でも、それでも口にしてくれたことは大きな一歩です。
ついに10ヶ月になった我が娘。 ここまで離乳食拒否でやってきました。 別に食べさせない主義なのではなく、食べてくれなかったんで…。 哺乳瓶、スパウト、ストロー、スプーン、私の指、箸。 すべて拒否。 離乳食開始してもう4ヶ月近く経過しましたが、ほとんど母乳のみで育ってしまっています。 これで体重が増えてなければ問題なので、小児科なり保健所なりで相談して…という話になるのですが、これまた娘はむしろちょっぴりビッグサイズ。 なのでどこで相談しても「いつか食べるでしょう〜」という結論にしかなりませんでした。 なので、重湯とはいえ口にしたという事実は大きいのです。
では、上記のように何でも拒否の娘が、一体どうやって重湯を口にしたかというと…コップでした。 使ったのは、プラスチックの透明の青の、大人が使うコップ。 これに重湯を入れて、直接口をつけて飲みました。
スプーンは相変わらず拒否なので、十分がゆに以降できるかどうかは微妙。 でもまあコップで食べてもいい…のかなあ?
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