sex・riddim・identity.
seria
MAIL
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2005年03月04日(金) ■ |
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君のことを思うとどうしようもなくなります。 |
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彼氏の存在がかけがえのないものになりました。
一度お別れしたのですが
いろんなことがあって
復縁。
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東京の夜はすごくつらかった。
テレビ局の仕事で行ったんだけど 片思いの彼の家はすぐそばにあるのに いけないというつらさ。
結局、ロケが終わったのは朝の3時。 それから飲みにいってなんだかんだで 朝の7時。
抱きしめられたい感情に戸惑いながら ヤケ酒を飲んでました。
次の日は巨大お笑い系の事務所で一時期好きだった 芸人さんのインタビュー撮り。
このときのあたしの気分は最低だった。
二日酔いと、チーフの優しさという名の大きなお世話。
チーフ「seriaちゃんから好きな女の子のタイプの質問とかないの?」 あたし「いや、ないですねー。相手にされないってわかってますしねー」 某芸人「いやいや、そんなことないで。すごいタイプやもん。」 チーフ「おぉ、良かったじゃん」 あたし「えぇ(ものすごく苦笑い)」 某芸人「ほい。(連絡先の書いた紙を渡す)」
一瞬空気が凍る。
なんてことをやらかしてくれまして。
最低。
はぅ・・。彼氏にあいたい。
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