sex・riddim・identity.
seria
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2005年05月03日(火) ■ |
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片思いの彼との再会。 |
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彼に会って思ったのは自分の変化。 それと、彼をまだ好きだという事実を突きつけられた感じ。
半年前と違ったのは 彼の生活と彼の周りの女の子の気配。 無造作に置かれたものが女の子がいたことを示してた。
半年間、あたしがだって彼氏だっていたし あたしがどうこう言える立場じゃないけど やっぱりなんか淋しかった。
当たり前だけどあたしだけの彼じゃない。
彼のベットはやっぱり気持ちよくて、 ほんとうならもっともっと眠っていたかった。
だけど限られた時間とかそんなんでそんな風にもできなかった。
短かった分、もっとあいたいと思ってしまった。
今年もまた夏が来る。 きっとあたしは夏休み中彼のところにいるんだろう。
ただ、去年と違うのは財力のなさ。
でもそんなこときっとどうにでもなる。
あたしは彼が好き。
それでいいんだ。 結局振られるのは目に見えてるし、 彼がそばにいてもいいって言う限り そばにいよう。
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