sex・riddim・identity.
seria
MAIL
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2005年05月26日(木) ■ |
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年下の彼 |
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たか君(年下の彼)には好きな子がいた。 あたしより一つ下の小さな女の子。 どちらかといえばでかい女なあたしは選考外なのかもしれない。
この事実が結構大きなダメージだった。
このことであたしは彼を好きでいたことがわかったし、 なんだかひどくショックだった。
自信過剰が起こしたただの悪い癖だったんだけどね。
このままたけ君に気持ちを伝えないのもいやだなと思って 思い切って伝えてみた。
「気づいているかもしれないけど、 あたしは君のことが好きだったんだよ。 でも、たか君には好きな子いるみたいだから あたしはそれを応援するよ。 君が笑ってる顔を見てたいし。」
無理をしてこんなメールを打った。 あたしは馬鹿みたいにへこんでやりきれなくなって。
片思いの仕方なんてもうとっくに忘れてしまった。
これからどうすればいいのかもわからない。
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