Makkie!の日記
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久しぶりに9時という早い時間に家に着いた。
一杯やりながらテレビをのほほんと見ていると、突然電話が鳴るーるるる・・・。 いや、電話って突然鳴るもんですがね。 「これから電話しますー!」っていう電話はあまり無いし、あっても その予告電話は突然鳴るんだろうし、これから電話するという旨を知らせる電話があっても それもまた突然、、、って、もう止めようね。
はい。
で、その電話なんですが、イタ電かと思うくらいのパニックなもの。 結局、同じ職場の女性からの電話であることが判明した。 要するに「家にいる巨大な蜘蛛を取ってほしい」とのこと。
野郎からの電話だったら、そいつを散弾銃で銃殺し、 市中轢きまわしの上はりつけ獄門していたことは間違いない。 しかし、相手はよく飲みに行く仲間の「女性」である。
パソコンのサポートはよくやっていたが、今回のお客さまの依頼は 初めてのケースである。。。。が、
「若い」+「女性」、この方程式が僕の相対性理論そのものである(なんのこっちゃ)
でだ、結局駆けつけ、チッチャイ蜘蛛を除去しにいったわけだ。 素手で取ろうと思ったが、素手で取ると何故か僕まで嫌われるという 苦い経験があるので、一応ティッシュで駆除した。
その後? 何もなかったですよ。 ええ。 期待してました? 読者の皆さん、 ってゆーか、俺。(爆)
紳士的にとっとと帰りましたともさ!
超重要追伸、 職場内で唯一このホームページを知ってるY君。 頼むから内緒にしてくれ。この日記の存在自体。 な、頼む。な!
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