Makkie!の日記
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2001年07月30日(月) タラちゃんチュラ。

久しぶりに9時という早い時間に家に着いた。

一杯やりながらテレビをのほほんと見ていると、突然電話が鳴るーるるる・・・。
いや、電話って突然鳴るもんですがね。
「これから電話しますー!」っていう電話はあまり無いし、あっても
その予告電話は突然鳴るんだろうし、これから電話するという旨を知らせる電話があっても
それもまた突然、、、って、もう止めようね。

はい。

で、その電話なんですが、イタ電かと思うくらいのパニックなもの。
結局、同じ職場の女性からの電話であることが判明した。
要するに「家にいる巨大な蜘蛛を取ってほしい」とのこと。

野郎からの電話だったら、そいつを散弾銃で銃殺し、
市中轢きまわしの上はりつけ獄門していたことは間違いない。
しかし、相手はよく飲みに行く仲間の「女性」である。

パソコンのサポートはよくやっていたが、今回のお客さまの依頼は
初めてのケースである。。。。が、

「若い」+「女性」、この方程式が僕の相対性理論そのものである(なんのこっちゃ)

でだ、結局駆けつけ、チッチャイ蜘蛛を除去しにいったわけだ。
素手で取ろうと思ったが、素手で取ると何故か僕まで嫌われるという
苦い経験があるので、一応ティッシュで駆除した。

その後?
何もなかったですよ。
ええ。
期待してました?
読者の皆さん、
ってゆーか、俺。(爆)

紳士的にとっとと帰りましたともさ!

超重要追伸、
職場内で唯一このホームページを知ってるY君。
頼むから内緒にしてくれ。この日記の存在自体。
な、頼む。な!


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