DiaryINDEX｜past｜will
| 2001年11月11日(日) | ROCK'speed(��) |
起床は6：30だったかな？、気象は快晴、気性は穏やか、記章は文才無し、稀少なROCK'ｓ奇勝！・・・わけわかりません。
霜の降りた我がロードスターは真っ白になっていたんですが、そこに皆で落書き大会！
二重丸に縦棒一本と放射線は「おやくそく」だわね。
さてさてそんな感じでサーキット。
我等のアルトワークスは身支度始めます。
タイヤ、ブレーキ、エンジンオイル交換するんですなー。レース慣れしたメンバーに呆気にとられます。
テキパキとあっという間にタメゴロー（古っ）
フリー走行でSSWのニーチャンったら、先程までは只の宮崎駿オタクだったのに、走りは速いですな！
つーかみんな速いよー。軽自動車って速いんだねー。知らなかったよぉ。だって街で見かけるＫカーって言えばさ、チンタラノロノロだもぉん（プッ）
で、クォリファイは巨漢氏。パワーウエイトレシオのハンデを自ら課せて、33位だったかな？っつーか、順位なんてどーでも良いこれは「走行会」。
でも、みんな本気だね、ビギナーのイベントって雰囲気じゃ無いやんけー！
本番前、もっと目立つよーにと、ＲＯＣＫ’ｓ恒例のガムテドレスアップだ！俺はハンドルネームを勝手に貼ってさし上げた。
なんとなくスポンサーちっく。でもごめんね、一円も出してないんだ。今年は金欠なんだ。来年は頑張るからさー！
眉と「モナー」を書く。後ろに （´∀｀） ←こんなもんあったら嫌でしょう、後方車は。
これもＲＯＣＫ’ｓで培った経験による賜物！みんなガムテとビニテで職人さんのよーに文字を入力。
で、ピットからレースを見る。良いねー、ピット側から一度で良いから見たかったんだー！
いつもは観客席から、この場所をにいるピットクルーを尊敬の眼で見ていたよ。
ＲＯＣＫ’ｓ有難う！こんな経験、君たちに出会ってなかったら出来なかったよ！キミ達ROCK'sとの思いでは一生忘れません。
いままでホントにありがとう！・・・・・・・・まるで去るみたいだね、まだまだ辞めないよーんヽ（´∀｀）ノ
